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身障者&高齢者用の駐車スペースに関する一考察

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※写真と本文はあんまり関係ありません

なんかちょっとイヤなことって、あるね! 思わず言い訳したくなるような。

 

先日、高齢者を病院に連れて行った。近くに大きな駐車場(有料)があるスーパーがあり、そこで買い物もしたいとのことだったので、身障者&高齢者用の駐車スペースに車を止めた。そして買い物をし、すぐ近くの病院に歩いて行った。ごく普通の日常である。

 

病院での診察を終え、さて帰ろうかとなった時、その高齢者が「ちょっと足が痛いからスーパーの駐車場まで歩きたくない」と言った。それなら自分だけが駐車場まで車を取りに行き、病院前で乗せればいい。誰でも思いつく平凡な結論である。

 

小さな問題が発生した。車を止めたのは身障者&高齢者用の駐車スペースなのである。そこに近づく人影、それはチビ、デブ、ハゲの3拍子揃った健常者だ。傍から見たら、健常者が権利を濫用していることになる。一大事の発生である。

 

誰も見ていないだろうタイミングを見計らい、こそこそと車に近づき、サッとドアを開けて素早くエンジンをかけ、急いでシートベルトをすると同時にDレンジに入れて発進した。これが最善の方法だと考えたのだ。我ながら理想的な行動である。

 

そこまで考えることはないかもしれない。考えすぎだという人のほうが多いだろう。しかし、決定的瞬間を見た人がいれば「最近の日本にはちょっとしたルールさえ守れない奴がいる」とか「マナーが悪くなりつつある」とか「健常者が身障者&高齢者用の駐車スペースを使ったら罰金を取れ!」などと思っても不思議ではない。逆の立場になれば、そう思うことだろう。法律や条例や規則やルールやマナーを遵守しようと生活していても、急に変更を余儀なくされて、マナーを守っていないかのように見えてしまうことがある。それはパッと見た目だけではわからない。

 

幸い、この時は何の問題も生じなかったと思う(遠くで見ていて何らかの悪い感情を持った人はいるかもしれない)。行動にも問題はなかっただろう。ただ、その後、高齢者を病院に送る際、帰りに身障者&高齢者用の駐車スペースに歩いてこられない事態が発生する可能性があると感じたら、通常の駐車スペースに止めることにしている。やっぱり、考えすぎかしら?(令和元年10月6日)