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28,000ドルを超えたダウ平均。まだ「買い」で勝てる

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11月10日にアップした原稿にこう書いた。

 

「後悔という意味では、今年のトータル収支が数年ぶりにマイナスになりそうなのだが、その原因がわかっているが上手く修正できていないことが挙げられる。これについてはいつか書かなくてはならないが、まだ整理できていないので今は書かない。悔しすぎるからだ。」

 

これは、ある銘柄を長期間持っていて、上昇と売り、そして買いから上昇しての売りを繰り返して資金倍増の主因となったのだが、ここ1年ほど株価が低迷し、最高値からは1/3になった(それでも買い始めの頃の5倍)ことを指す。売り逃したというほどの株数は持っていない(3000株程度)ものの、この含み益で信用銘柄を回していたので、株価の下降とともに信用は売らされ、現物保有株も資金作りのために少し売らざるを得なかった。最高値時に売っていればなどという都合のいいことは考えなかったけれど、もう少し早めの決断ができていれば、今年の売買をもっと活発にできていたかと思うと、やはり悔しい。利益のほとんどをこの銘柄で叩き出しているから株価低迷に恨みはない。全ては自己責任である。

 

その、自分にとって重要な役割を持つ銘柄が、原稿をアップした日から16%ほど上昇した(11/15現在)のだ。これにより信用枠も拡大し、何よりも気持ちに余裕が出た。その結果、11/11にアップした原稿で、

 

今日11月11日午前の段階における東証1部の値下がり率上位の銘柄を見て少し驚いた。ワースト7にNISSHA(第3四半期決算)、オープンドア(中間期決算)、ユーグレナ(本決算)、豆蔵(中間期決算)が入っている。これらはここ数年、注目して売買していた銘柄なのだ。」

 

と書いたわけだ。実は同日にはラウンドワンという銘柄も大きく値を崩しており、決算などをきっかけに大きく値下がりした銘柄を狙うことが多い(失敗も多いw)自分にとって、これまでの反省(大きく値下がりした後、すぐに上昇することは少ない)を踏まえた上で、この中からいくつかの銘柄で勝負するつもりだった。

 

結局、購入したのは11/13(15日にも一部買い足し)で、オープンドア、NISSHA、ラウンドワンの3銘柄。45日ルールも頭にあるし、まだちょっと早いかもという思いはあったけれど、結果として安いところで買えないのは少し悔しいので、まずは打診買いといったところ。購入後に下がっても株数を増やしていけばいい(損切りポイントは明確にしておく)のだから(すぐに上がってしまうと予定数を買えないデメリットはある)。

 

購入時の考え方は以下の通りだ。オープンドアは値動きが激しいので多少、利が乗ったら売却する。NISSHAは証券会社のレーティング情報が嵌め込みっぽくて怖いから、数週間程度でダメなら撤退する。ラウンドワンは初購入で、年内を視野にしつつ地合が悪くなったら売却する。ちなみに、ユーグレナと豆蔵はまだ高いという思いと、今後の上昇に疑問符がつくと考えたので購入していない(資金的な面もある)。

 

そして、購入から2日後、11/15の終値はどうなのか。オープンドアは1756円、NISSHAは1119円、ラウンドワンは1150円となった。オープンドアは翌日から売り始めた(希望額に届かず)し、NISSHAは15日に買い足した。ほんのわずかな気持ちの余裕が、以前ほどではないにはしても、それなりの売買ができるようになった要因なのは間違いない。

 

15日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価の終値は初めて28,000ドルを超えた。その主因と言われる米中貿易交渉の進展期待という分析は間違っていると思うけれど、28,000ドルを超えたことは間違いない。日経平均先物も一時24,000円にタッチしたし、多くの人が懐疑的だろうが、日米の株価が今、上昇しているのは紛れもない事実だ。いつでも逃げられるように身構えておきたいが、日本株はまだ「買い」で取るほうが現実的だろう。少なくとも、個人投資家の多くが「買い」に傾くまでは。

令和元年11月15日現在の日経平均終値…20,303.32円。(令和元年11月16日)