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職務質問を最も早く切り抜ける方法は……従うこと

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職務質問を受けたことがある。特別、人相が悪いという自覚はないが、成人してからこれまでに数回経験した。

それは、近くで事件があったとか、元々治安が悪いところにいたなど、それなりの理由はあったようだが、突然、制服の警察官、もしくは私服警官に道を塞がれて威圧的に質問をされるのは気分がいいものではない。

 

一度は、新宿区を歩いているときだった。いきなり制服の警察官が2人、私の前に立ちはだかり、有無を言わせぬ態度で職務質問をし始めた。後ろめたいことなど何もないので、素直に従う。聞くと、中野区で事件があったのだという。「背格好が似ていたから声をかけさせて頂きました」と最後には丁寧にそう説明してくれた。時間にして数分程度だった。

 

もう一度は池袋のある道路に乗用車を停め、ハザードを点けて人を待っているときだった。制服ではないがきっちりした服を着た機動隊員のような2人組が運転席の窓をノックして「車の中を見せてもらえないか」と言ってきた。断っても良さそうな雰囲気だったが、もちろん何ら法律違反はしていないので、好きにしていいよと言って車を降りた。ダッシュボードやトランクまで入念に調べていたが、当然、違法薬物など出るわけもない。聞いたところ、どうやら車を停めたあたりは薬物のやりとりをする「名所」らしい。「無罪」とわかると一段と扱いが丁寧になるのはいつものことだ。

 

職務質問をされても、自分に非がないならさっさと協力して終わらせるのが一番だ。誰しも自分の目的を達成すれば気が済むので、職務質問ではお互い、少しでも早く無実であることを確認し合って終了させればいい。15年くらい前、千代田区だったか、禁煙条例があるのに路上喫煙して「2000円の過料を求められたけど、言い争った挙げ句に逃げ帰ってきたよ」と自慢していたトンマ君(知人・仮名)がいたけれど、自分に非があるなら認めることだ。

 

ここ数年は1回も職務質問を受けていない。身も心も一段と丸くなったということか。

(令和元年12月1日)