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洗浄便座普及に感謝。トイレで踊るよ!

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まだ洗浄便座がなかった頃、どこのトイレでも「小」を行う際は立ってしたものだ。それが普通だった。小便器がずらっと並んでいればわざわざ大便器がある個室に入ろうなんて全く思わなかった。

 

しかし、家のトイレに後付けできる温水洗浄便座を取りつけてから事情が変わった。より綺麗に使おうという意識が芽生えたのか、「小」であっても便器に座るようになったのだ。ズボンまで下げることになるからちょっと面倒くさいが、慣れれば大した手間ではない。とはいえ、それは自宅でのこと。外出先では相変わらず立って小用を済ましている。飲食店などでは男子用でも個室しかないトイレもあるけれど、便座は上げるが小用で座ることはない。自分で掃除するわけではないし、座るのに抵抗があるなどの利己的な理由である。

 

私の腹は丈夫なほうだと思う。外出先で腹を下したり突然の便意で青くなったことがほとんどないのだ。ありがたいことだ。それでもここ10年で一度だけ、外出先で緊急事態が生じたことがある。すぐにでも噴出しそうで、自宅にいたら即座にトイレに行って解決できただろう。しかし、そこは都会のある駅の改札口を出たところ。近くのデパートでエレベーターと階段を使って青くなりながら空いたトイレを探し、7階でそれを見つけた際の安堵感といったらなかった。

 

そんな昨今のトイレ事情だが、洗浄便座の設置率が右肩上がりで伸びているのは喜ばしい。外出先で「大」を催した際、やはり洗浄便座、できれば温水洗浄便座が設置されている個室を探す。色々と細かいことを考えると不特定多数が使用する洗浄便座の清潔性には疑問符が付くけれど、快適性を考慮すると自分なりに納得できる程度に拭き掃除をしてから腰掛けることになる。

 

自宅では常に座って用を足す私だが、「小」のつもりでトイレに入ったのに「大」に変更、いや「大」も兼ねることがある。予定外の「大」である。「小」を立ってしていて、その後すぐに「大」をするなんてことは過去になかった。つまり、これは洗浄便座に座ることになったからこそ発生した事象である。1年に2~3回くらいはある。

 

洗浄便座が世の中に与えた影響は非常に大きい。大袈裟にいうなら、トイレに行くのが楽しくなった。すっきりしてからケツを前後左右に微妙に動かしながら洗う。とても気持ちがいい。それはまるで踊っているみたいに見えるに違いない。見たくないけれど。見せたくないけれど。見られたくないけれど。(令和元年12月8日)