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追証危機からストップ高って、ジェットコースターすぎるぅ~

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新型コロナウイルスによる影響が拡がっている。想像力を豊かにすると株価は下がるとしか思えない。特に、今週月曜日は恐怖感に震えていた。前週のアメリカの株価が大きく下げ、円高も進んだからだ。これで下がらないわけがないのだ。

 

現物で持っている分には「時が解決してくれる」と悠長に構えていてもいい。長期投資なら凸凹道を走っている途中の出来事くらいに考えればいいのかもしれない。NISAなどをやっていればそう簡単に機動的な動きはできないだろうし、大きな流れ、長期的な視野で株式相場を眺めて判断すればいいだろう。

 

しかし、信用取引をやっているとそうもいかない。自分の考えと株価が逆に動けば負けるだけでなく、金利などもかさんでいく。いつまでも保有し続けることはできないのだ。輸出企業でもなく新型コロナウイルスの影響もほとんど受けない業種の銘柄とはいえ、多くの市場参加者が逃げようとすれば多大な影響を受ける。特に、自分にとっては現物を担保に2階建てで運用しているある銘柄の株価が大きな影響を及ぼす。全保有銘柄の金額でいうと70%以上を占めているからだ。

 

その銘柄が今週月曜日に大きく売られた。下がることは想定内で、日経平均株価も一時430円下がったくらいであり、どこまで下がるかで損切りを判断する予定だった。ストップ安まで値を下げたら追証確定。現物を全部処分することになる。現金も集めなければならないだろう。

 

前場は本当にひやひやものだった。前日比で6%以上下げた。このままいってしまったら……。ところが、決算期待もあってか後場になったら盛り返し、ほぼ±0で終わった。本当に、心底、久しぶりに、ホッとした。

 

そして、当日大引け後に発表された決算が良く、翌日はストップ高まで値を上げた。代打逆転満塁ホームランである。そこまで評価されるような決算内容とは思えなかったから、ちょっとだけ信用分を処分した。その翌日もちょっとだけ売りに出した。

 

思えばこの銘柄を5年くらい追いかけている。しかし、ストップ高はたぶん初めての経験だ。追証寸前からのストップ高などという劇的な展開を誰が予想したか。

 

いい経験をした。この経験は活かさなければならない。

現物だけではちっとも運用できず(資金が少なすぎる)、信用取引もすることで4桁万円まで資産を増やし(そのほとんどは含み益)、その後は再び3桁万円まで減らし……ようは帳簿の上でのみ金銭が上下する状態が続いてきたわけだ。

信用比率を減らし、もう少し確実性を上げた投資をしようと思う。(令和2年2月8日)