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乱高下する株式市場。生き残れ!

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たまたま見たら8が並んでいた。幸運? と思ったが、そこからまだ株価は下がり続け…

生きてるか〜!

 

いわゆるリーマンショック時、世界の株価は垂直落下し、平成21年3月10日に日経平均株価は7,054円98銭とバブル崩壊後の最安値を記録した。

 

私はその前年、つまり平成20年から本格的に株式投資を始めたわけだが、その理由は株価が底値に達したからという自分なりの拙い考えからだった。

当時から売買履歴は全て自分で管理しているので今ちょっとそれを見てみた。平成20年11月から買い始め、12月、翌年1月、2月と株価の値下がりに怯えつつ買い集めた。初めて利益確定したのは、平成20年12月22日に3,480円で300株購入した日本電産を、平成21年2月4日に4,350円で売却したというものだ。売買手数料と税金の10%を引いて233,474円の利益となった。

 

それ以来、日本電産の購入→売却を1年ほど続け、それ以外の1部上場銘柄も売買を重ねて今に至るというわけだ。

 

平成21年3月10日の最安値時まではドキドキすることが多かったし、その後も株価が気になって仕方がない時期が続いた。それでも、初心者なのにまるでセミプロのような運用実績を起こすことができた。その全ての要因は「時期が良かった」からである。

 

令和2年3月16日、NYダウ平均株価は前日比-12.93%、-2,997.10ドルと史上最大の下げ幅を記録した。ここ1ヶ月ほどのNYダウ平均株価や日経平均株価を見ている人は若干慣れてしまったかもしれないが、1,000ドルを超える乱高下なんてそう簡単に起こるものではない。まさに歴史的瞬間に立ち会っているのである。

 

全ての原因は新型コロナウイルスである。私も2月から株価下落に怯え、2月28日までに追証の危険がある信用分はほぼ解消した。しかし、数年前から現物として持ち続けているある1銘柄だけは持ち続けた。含み益がなくなる可能性はほぼないと考えていたし、長期投資の唯一の証みたいなものだったからだ。

 

その結果、ほぼ株式しか持っていない私の資産(と呼べるほどのものでもないが)は著しく毀損し、今年2月7日から見ると半減してしまった。40日ほどで半減したのである。もうしばらく立ち直れないくらいの打撃を受けたのだ。まさにシャレにならない。

 

ヨーロッパでの新型コロナウイルスによる死者数の増加が大いに気になる。終息の気配が見られない。だからこそ、株式市場が落ち着きを取り戻す時期も見通せない。しかし、株式投資で勝つために必要な知識や資金量で劣る人であっても、タイミングという点ではそろそろ株価は底を打ちそうだから、今か、これから数ヶ月の間で株を買い始めるのは悪くないと思う。

 

NYダウ平均株価-2,997.10ドルという史上最大の下げを記録したことを理解した今日の朝、日本の株式市場にも当然、悪影響を及ぼすだろうと誰もが考えたはずだ。しかし、日本の場が開くのとほぼ時を同じくして円安が進み、本日9時8分に16,378.94円まで下がった日経平均株価は10時からプラス転換している。そして11時過ぎからは再びマイナス局面へ。相変わらずの上下動である。

私は最後まで持っていた1銘柄の一部もしくは半分程度を売らざるを得ないと思っていたけれど、ギリギリで何とか回避できそうだ。もちろん、それは現時点でのことであり、この先、10分先でさえまだわからない。もう売って楽になりたい気持ちもある。

 

これからもしばらくは乱高下するだろう。しかし、1ヶ月半ほど前に24,000円だった日経平均株価が17,000円を割る(30%)まで下がったのと同じように、これから1ヶ月半で11,900円まで下がる(30%)とは思えない。そろそろ株式投資を始めてもいいのかもしれない。

 

そして、莫大な運用損を抱えてブルーな気分の人は、自分を含めて多いはず。しばらく、いや今年の運用益がプラスに戻る可能性は低いかもしれない。それでも何とか立ち直り、バカなことは考えず、前を向こう。

フッ、もちろん、この言葉は自分に投げかけているのだ。(令和2年3月17日)

※写真は3/12のザラ場の一場面をスクリーンショットしたものです