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安中榛名駅前! 群馬県初のラウンドアバウトが常設化されるまで−1

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初めて「安中榛名駅入口」の交差点を通ったのはいつのことだろう。知人を安中榛名駅まで送った時か。妙義山から榛名山のほうに抜けるために群馬県道48号を通った時か。よく覚えてはいないが、恐らく10年以上前のことだ。交差点のわきではまだコンビニも営業していたし、信号はその頃から稼働していた。新幹線の駅とは思えぬ閑散とした安中榛名駅の印象のほうが圧倒的で、「安中榛名駅入口」の交差点はたま~に通過する道の一部に過ぎなかった。

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平成23年5月撮影

当時の「安中榛名駅入口」交差点は、安中市街のほうから上がってくると左折専用レーン、直進レーン、そして右折専用レーンと3車線あった。広い土地を活かした交差点だったのだ。ただ、専用レーンを作るほどの交通量があったかというと疑問符が付く。より寂寥感を演出するのには貢献していたけれど。

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同日撮影。正面に見えるのが安中榛名駅

信号周辺を見るとわかるが、この時はまだ「安中榛名駅入口」という交差点名が表示されていない。名もなき交差点だったのか、主張しない交差点だったのか。交差点名がしっかり表示されるようになったのがいつなのかは不明だ。

 

そして、何台もの乗用車やバスやトラックや宅配便の軽トラや郵便局のバイクなどが通り過ぎるだけの何の変哲もない交差点は、特に話題を提供することもなく平成30年を迎えた。その間に起きたことといえば、交差点のわきで営業していたコンビニが廃業したこと、周囲に植えられている木が成長したことくらいである。

 

このまま静かに時の流れに任せていくだけの交差点のはずだったのが急変したのは、平成30年夏のこと。群馬県が環状交差点(ラウンドアバウト)の社会実験を行うため、この「安中榛名駅入口」を選んだのである。安中市の広報でも周知され、工事が始まった。

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日本ではラウンドアバウトはあまり一般的ではなく、群馬県ではこの時点(平成30年)で一つも存在していない。近くでは長野県の軽井沢市にあるけれど、個人的にはそこを通ったのがラウンドアバウトの最初で最後の経験である。

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※撮影は道路交通法を遵守し、安全に配慮し、倫理観に則って行っています

安中榛名駅前! 群馬県初のラウンドアバウトが常設化されるまで−2」(令和2年3月28日予定。全3回)に続く。(令和2年3月22日)

安中榛名駅前! 群馬県初のラウンドアバウトが常設化されるまで−2 - KINGDOM FREEDOMの令名日和

 

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