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緊急事態宣言終了後は賭け麻雀適法宣言か?

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黒川検事長が辞職するという(以下(下線部分)、5/22の東洋経済ONLINEより抜粋「緊急事態宣言下の5月1日と13日に、黒川氏が懇意の記者の自宅マンションで賭け麻雀に興じていたことを、5月21日発売の週刊文春が暴露したためだ。安倍晋三首相の意向も踏まえた事実上の更迭となるとみられる

 

緊急事態宣言中の出来事であること、検事長が賭け麻雀をしていたこと、他のメンバーが3人とも新聞社関係者であること、定年延長問題の最中であったことなど、さすがに擁護できる部分は全くない。言いたいことだらけだ。でも一つだけ。

「こんな時期に賭け麻雀をやるなんて、どんだけギャンブル依存症なんだよ!」。

 

あっ、一応書いておくけれど、これは本心で言っていることではない。何でもかんでも書いてあることをストレートに信じてしまう人もいるから念のため。皮肉である。

 

さて、賭け麻雀である。国として賭けを認めることができそうにないことは理解しているし、国に賭けを認めるよう働きかけるほどの熱意もない。だから、単なる戯れ言である。時間の無駄だから読み進めないほうがいい。

 

麻雀は楽しい。ゲームとして実に良くできている。飽きない。徹夜だってできてしまう。特に覚え始めはずっとやりたくなる。しかし、ある程度打てるようになると、やはり賭けないと面白くない。今では競技麻雀などもあるけれど、あれも金銭の代わりに名誉を賭けていると考えれば理解しやすいだろう。大人が4人集まって牌を積んだり崩したりして金銭も名誉も賭けず、記録にも一切残さないなら、やはりつまらない。

 

なぜか。それは麻雀が4人でやる遊技であり(3人麻雀もある)、トップを取ることを目的として打つからである。ただ単に和了るとか、好き勝手に打つものではない。他の3人の手牌を想像しつつ、進行具合や点差も考慮して自分の手を作り、ときには和了を目指さずに捨て牌を彩る。オーラスに満貫直撃ならトップ逆転、などというときに目標通り直撃できた際の爽快感は、何ものにも代え難い。その際、何も賭けていなかったら、適当に打ってしまうことだろう。なぜなら、家族麻雀でそれをイヤというほど経験しているから。

 

個人的に麻雀は大好きだった。ある程度メンツが固定してくると、その人の性格に応じた打ち方もできるし、ちょっとした指の動きなどから癖を見抜いてテンパイを予想したり、高い手なんだろうと考えたりして楽しんだ。もちろん、毎回異なる配牌からの手作りも楽しく、特に平和三色系が好きなので、思惑通り手作りができてリーチをかいくぐって和了れたときなどは心底、喜びを感じたものだ。

 

しかし、そんな大好きな麻雀も、覚えたての家族との麻雀だけは苦痛だった。役も半分くらいしか知らない。だから、配牌で場の風がトイツだったら、それを切ればタンピン系のいい手に育つのに、1000点で和了って満足する。リーチをかけた人がいても警戒することなく、自分がいらない牌を捨てるだけ。パオすら発生してしまう。オーラスも単なる南4局だから、点差に応じた手作りなんてしない。そして、ツモから捨てるまでの時間が長い。仲間内となら1時間弱の半チャンが2時間以上かかる。

タン………………タン………………タン…タン。………………タン………………タン………………タン…タン。

リズムも何もあったものではない。それでも家族は麻雀を楽しんでいた。自分にとっては拷問のような時間だったけれど。

 

リーグ戦などの公式の麻雀では記録を採ったり放送するなどして名誉を賭けたり賞金を出したりするのと同じように、仲間内の麻雀では小遣いを賭けることを認めてもいいのではないか。公式にアナウンスすることは現状ではできないのはわかるけれど、例えば半チャンで4人の中の最低所得者の年収に対する0.1%以上負けない程度のレートなどと設定する。「東2局52本場」みたいなこともあるからもうちょっと考えると、ハコテンで0.25%くらいか。具体的には、年間所得300万円の人は、ハコテンで3,000円。つまりテンピン(1000点100円)だ。

あー、こうやって計算して考えると、フリー麻雀のレートってよくできてるなー。

 

ここ数年、まともに麻雀を打っていない。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されたら、気の置けない仲間と集まって心が震えるような麻雀を打ちたい。(令和2年5月24日)