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コロナで減った資産は……倍返しだ!

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株式投資をしている以上「明日も今日と同じ」というわけにはいかない。いきなり暴落することがあるし、反対に暴騰することだってある。まさに一寸先は闇である。先行き不透明である。

 

5月の株式市場は終わった。これで今年の12分の5が終わったことになる。2月頃から新型コロナウイルス一色という状態で、株式市場も3/19には日経平均株価が一時16358.19円まで落ち込んだ。個人的にもただでさえ少ない僅かな資産は大きく減少し、大袈裟ではなくここ10年で最も資産がない状態になった。現物の一部は税金や生活費に充てるために売り払い、信用は追証の危険水域を見極めながら損切りを重ねた。ただ、その一方で近年では非常に安い株価になっていたから、買戻しも同時に進めていた。特に、ここ7年間ほど追いかけている銘柄に関しては、持ち株数はあまり減らないようにしていた。それでも、この銘柄一つで損切りは50万円近くに達しており、またそんな簡単に元の株価に戻れるとは思っていなかったから、そろそろメイン銘柄を変えなければいけないかなと感じ始めていた。

 

しかし、国がじゃぶじゃぶと金を株式市場に供給すれば上がるしかない。3月末には日経平均株価は18917.01円まで戻り、4月末には20193.69円になり、5月末には21877.89円となった。

 

5月になってからは、久しぶりに楽しい株式投資生活を送っている。右肩上がりの銘柄を売買しながら利益を出していくという得意な手法(笑)がかなり維持できているのだ。メイン銘柄がずっと上がり続けているから。これにより、3/19にはヘロヘロで死にそうだったけれど、5月末現在ではここ2年余りで最も資産が多くなった(といっても3桁万円)。3/19から比較すると2倍以上になったのだ。

運も上向いている。今週はジェイリース(7187)が2連続でストップ高になった。3月権利銘柄で、優待の1000円のクオカード狙いで100株だけ購入(取得単価259円)したら案の定、それ以降、下がってしまい、不貞腐れて放っておいた。それがこの2連騰である。5/28に423円で売却した。共和コーポレーション(6570)もそうで、これまた優待の1000円のクオカード狙いで100株だけ購入(取得単価493円)したら、新型コロナウイルスの影響もあって大きく株価を下げ、不貞腐れて放っておいた。すると27日の水曜日にはストップ高。つまり今週水曜日は持ち株のうちの2銘柄がストップ高になるという僥倖にぶち当たったのである。金額的にはポートフォリオにほとんど影響を与えない程度とはいえ、気分がいい(こちらも5/28に540円で売却)。

 

5月はメイン銘柄の大幅上昇に恵まれ、4月までのマイナス分を完全に取り返した。贅沢な悩みを吐露するならば、上昇スピードが速すぎて買戻しができていないことだ。それゆえに、メイン銘柄の現在の持ち株数は3100株と、900株ほど減少した(うち100株は平成28年に購入したNISA分)。これをタイミング良く買い戻ししながらさらに上昇過程で利益を出していく、というのが理想形である。

ついでにもう一つ。多くの銘柄の株価が値上がりしている昨今、買うべき銘柄がわからない。怖いのだ、高値掴みが。無難にいこうか、という誘惑に負けそうである。資産が極めて少ない現状で無難に考えてしまってはこの先も多くは望めない。

もう一つついでに。4/5に書いた銘柄が皆、その後にブワーンと株価が上昇していて凄い、というコメントを一部で頂いた。しかし、以下の2つの理由で全然凄くない。まず、その頃から多くの銘柄が上昇していること。そして、それらの銘柄で私がメイン銘柄のように大きく儲けているかといえば「否」だからだ。私は予想屋ではないし、予想して当てることを目標にしているわけでもない。

 

6月からはまた新たなステージに入る。戦略を考え、少しの勇気をもって投資を続けていくつもりだ。(令和2年5月30日)