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令和時代のブログ(Railway:鉄道、Entertainment:娯楽、Investment:株式投資、Word:一言、 Automobile:自動車)

今週は株に忙しい1週間だった

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6/17(木)13:49のオンコリスバイオ(4588)の板

新型コロナウイルスの感染者は、特に東京ではなかなか減らず、いくら非常事態宣言が解除されたからといって、昨年までのような感じで仕事に趣味にと外出したいとは思わない。個人的にはここ2ヶ月、ほとんど開店休業状態で、GW(ぐうたらウィーク)がずっと続いていたようなものだった。しかし、少しずつ仕事や遊びの誘いなども入るようになってきた。

以前の調子を取り戻すことができるよう、頭も切り替えて仕事や趣味の予定を入れ始めている。そんな6月中旬の現状だけれど、今週は株式投資でも忙しく、また興味深い数日間となった。

 

まずは今年3月の上場を断念した企業が6月の上場を目指したため、例年以上に6月のIPOが増えていること。メインのSBIは当然として、SMBC、大和、マネックス、岡三オンライン、auカブコム、岩井コスモ、DMM.comなどの各証券会社でIPOを申し込む。少ないタネ銭をメイン銀行をハブにして最小金額を最少回数で移動させなけれなならない。それはまるで最適解を求める作業であり、嫌いではないけれど、その作業は最短時間でこなしたい。資金が豊富であれば「抽選ハズレ後に資金を移動してそれを次の証券会社に回して最も資金効率が良い方法を求める」必要はないのだが。貧乏は辛い。

 

次に、今週15日限りで1902年創業の老舗アパレル企業のレナウン(3606)が東証1部から消えた(上場廃止)。上場廃止が決定してからは、これまでのパターン通り、1円2円の値幅取りで市場が大いに盛り上がった。板を見るのが好きで、取引時間中はできる限り板を見ていたいタイプだけれど、目にもとまらぬスピードで板が変化していくサマを目の当たりにすると、上場廃止の実感が湧く。根性なしだから一切、参加はしなかった。ヘタレは辛い。

 

月曜日である15日は、前場日経平均株価が-121円となった。この程度のマイナスで終わるだろうと考えたから、前場で(50万円までは売買手数料がかかならない証券会社で)50万円弱の株式を購入した。しかし、後場に入ると右肩下がりとなり、結局、日経平均株価は-774円と大きく下げて終わった。仕方なくいくつか追加で購入したため、売買手数料がかかることになってしまった。悔しいから約定価格が合計で99万9,900円になるように調整したけれど(全て信用)。

 

そして同じ15日の場が終わった後、オンコリスバイオファーマ(4588)にネタが出た。PTSでも買えなかったから、翌16日に比例配分されることを願って15日の夜中までにいくつかの証券会社で成行の買い注文を出しておいた。

 

その夜、アメリカのNYダウが大幅下落から始まったため、15日に買った分が含み損になるなあと思いつつ眠りについたのだが、翌16日火曜日、起きてみるとNYダウは157$高。いくつかの利が乗った銘柄をちょっと高値で売りに出す程度に余裕があるトレードをすることができた。

 

注目のオンコリスバイオファーマはもちろん朝から買い注文が殺到して値がつかず、前場では26万株程度の売りが入っていたけれど、最終的には47,500株のみの比例配分となった(買い注文は場が終わる寸前(14:59)で、成行だけでも約494万株あった)。ドキドキしながら配分を待ったけれど、17時過ぎまでには注文した証券会社から買えなかったという連絡を受けた。まあ、IPOみたいなものだし、立会外分売でもほとんど当たったことがない(最近は申し込みもしていない)し、そんなものだろう。

 

17日水曜日。NYダウは526$の上昇となったが、円はピクリとも反応していなかったから変わらず程度かと考えていたが、日経平均株価は一時260円ほど下がった。オンコリスバイオファーマは9時16分に前日比+300円となる2,617円から始まった。もしも昨日買えていたら始値で売っていたのかなあ、と考えつつ、購入意思は0。目まぐるしく変化する板を見ながら目を回していただけだ。ザラ場は株価を見るだけで、銀行から証券会社にタネ銭を移動してIPOに申し込んだり、月末の金銭移動の予定を組んだりしていた。売買はなし。

 

18日木曜日。現物として持ち続けているメイン株が年初来高値まであと数円まで迫る。信用分は利益を出して残り300株しかないけれど、これも売るタイミングを考えているところ(後場に上昇したので100株売却。年初来高値となる)。現物はまだ売る気はない。すでに4~5倍になっているとはいえ、この現物株を担保に信用で回しているのと、今以上に上がると信じているからだ。株式の売買を何とか続けていられるのもこの銘柄のおかげであり、これ以上の銘柄を見つけられない限り売ることはないだろう。

 

19日金曜日。ずっと雨で憂鬱。1日を通してみると日経平均株価はWのような形で推移した。先週末から急騰しているツインバード工業(6897)がストップ高で1,999円。思わず口あんぐり。買いたい銘柄も売りたい銘柄もなく、注文も約定もなし。日経平均株価終値は22478.79円と、前日比123.33円の上昇で終わった。メイン株が下がったので個人的な資産は前日比マイナスとなったけれど、メイン株は今日も一時的に年初来高値になってからの値下がりだった。相変わらず難しい値動きをする銘柄だけれど、もう5年以上の付き合いになるから、それも想定内だ。

さて、頭を切り替えて、来週からのトレードに備えよう……といっても、ゆっくり眠るだけだが。(令和2年6月20日