西陣の「CR交響詩篇エウレカセブン」は平成21年に初めてパチンコ台としてデビューした。その後もシリーズ機が出ているから100%ではないが、このデコレーションメタルシートは今から10年以上前のものと考えてよさそうだ。事実があやふやなので、それを伝えるために写真をちょっとピンボケにしてみた。色々、考えているんだよ!
新型コロナウイルスの影響を受けてだいぶ遅れたけれど、来月8月から「P交響詩篇エウレカセブンHI-EVOLUTION ZERO」がホールに導入される。メーカーはサミーである。期待の大きい版権だけに、どんな機種に仕上がっているのか注目したい。(令和2年7月20日)