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煽り運転なんて簡単に防げる

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煽り運転なんてされたことがほとんどない。

 

複数車線があったらなるべく左側の車線を走るし、流れに乗った走行を心がけているし、ウインカーは約30メートル手前(右左折時)か約3秒前(車線変更時)にしっかり出すし、無理な割り込みや無茶な追い越しはしない。そして何より、バックミラーを頻繁に確認している。高速道路などでは自分が走る車のイメージを俯瞰図のようにして捉えているから、自分が他車からどう見られているか(遅くて邪魔なのか、普通に走っているから何も感じないのか)も理解している。

 

また、私生活でも同じだが、危なそうな奴には近づかない。日本刀を持って暴れていたり、包丁を振りかざして走り回っていたりする奴がいたら、まず逃げるだろう。公共の場で大声を出す奴、意味なくニヤついている奴からも離れようとするだろう。鉄則だ。それなのに、なぜ危ない運転をしている奴からは逃げないのか。偏見でいい。竹槍掲げて排気音がうるさく前の席の窓にも濃いスモークが貼ってある車は、もちろん、たまたま自分の車が故障して仕方なく孫の車を借りたおじいちゃんが運転している可能性はあるけれど、ひとまず逃げるが勝ちだ。初心者マークやシルバーマーク、特定ナンバーの車や傷だらけの車など、少しでも危ないと感じたら気を付けよう。何の特徴もない車でさえ、いきなりアクセルとブレーキを踏み間違えるかもしれないし、普段はまともな運転をしている人がクラクションを鳴らされたなどの要因でいきなり豹変して煽り始めるかもしれない。見た目でわかる危ない奴はサインを出してくれているのだから、ありがとうの気持ちで離れればいい。

 

煽る奴は、自分のペースを乱されることがキッカケとなって煽り始める。怒りを表すわけだ。自分勝手なことだが、自分勝手な奴に「自分勝手だ」と注意してもそもそも自分勝手だから理解できない。つまり、そんなことを言っても意味がない。余計怒らすだけ。とっとと離れればいい。警察官ではないのだから。

 

ペースを乱す要因はいくつかある。割り込み、細い道やロードサイド店からの無理な進入、(順法運転をしていたとしても)遅いペースでの運転、複数車線あるのに右側車線を(流れに乗らず)走り続ける、車線内に収まらずもしくは車線を踏んでの運転、などだ。一つ一つ見ていこう。

 

まず割り込み。客観的に見て「そのタイミングは無理でしょ」と思われる無理な割り込みは誰だって腹が立つ。トラックなどの大型車は乗用車よりも長めの車間距離を空けているが、その事情も知らずに割り込めばクラクションを鳴らされるだろう。そうでなくとも予期せぬ割り込みには事故の危険があるし、割り込ませるために空けているんじゃない(「お前のために空けているんじゃない!」)。それでも割り込むということは、逆に言うと割り込んだ車に対してかなり短い車間距離で走れということと同義語なのだと理解される。そして煽り運転が始まるのだ。

これは早めにウインカーを出して「お伺いを立てています」くらいの気持ちで入れてくれるのを待つことで解決する。道を間違ったり焦っていたりするとすぐに割り込みたくなるが、相手が「譲らされた」ではなく、「自分が譲ってやった」と思わせるようにすればいいのだ。数台のうちに入れてくれるはずだ。

 

ロードサイド店などから強引に(車が来ているのに)本線に出ていくのも避けるべきだ。反対の立場になればわかる。意に反してブレーキを踏ませられると怒りの感情が湧く。「そのタイミングじゃないだろ」ということだ。特に流れが速い国道沿いなどでは気を付けなければならない。走ってくる車のスピードを読み、読み切れないなら待てばいい。

 

遅いペースでの運転に関しては、最高速度の設定と実際の速度の乖離がある現状と、絶対に交通違反をしないように運転することを目指すとなると、結果的に交通違反になることをしなければならなくなるから、ここでははっきり書きにくい。隔靴掻痒の感があるが、仕方ないと割り切ってほしい。

煽り運転をする奴は前車に「どけ」と感じている。つまり、前車とスピード差が生じたということ。追いついてしまったということだ。高速道路では最低速度が50キロに設定されている場合が多いが、一般道では最低速度に規定はない。とはいえ、60キロ道路を30キロで走ると渋滞を呼び起こす。後車を苛々させる。夜中のバイパス道路などでは普通に80キロで流れている。もちろん、走っている車はスピード違反になるが、一般人がそれを取り締まるのは非常に難しい。警察官に任せるしかない。自分は順法運転をしているのに、なぜ違反車に譲らなければならないのか。そう感じて意固地に走り続けると重大な事故に巻き込まれる可能性がある。それを防ぐために、ある程度は流れに乗って走るか、もしくは抜かせてしまえばいいのだ。個人的にはどのようなスピードで走っていたとしても、後方から速い車が来たら安全に抜かれる術を考える。そして、抜かれてやる。良心的な車(?)からは、猛スピードで抜きながらハザードを出す車もいて面白い。

 

右車線の継続長期走行は、これまた煽り運転をする奴にとっての格好の餌食だ。流れに乗っているならまだしも、そうでなければパッシングされたりクラクションを鳴らされるかもしれない。数百メートル先で右折レーンに入るなどの理由があれば仕方ないが、そうでなければキープレフトである。なぜ自分が煽り運転をするかもしれない無礼な車に譲らなければならないのかと憤る前に、危険人物(車)からはなるべく離れるという鉄則を思い出してほしい。勝手に自爆しろなどと心の中でちょっとだけ思い、さっさと行かせてやればいい。そう、「行かせてやる」のだ、こちらが能動的に。

 

車線を踏んだり跨いでの運転は「運転が下手だから仕方ない」では済まされない。軽い接触事故を起こす可能性がある。交通ルールにも反している。と、煽り運転をするような車の運転者であっても、その行為を正してやろうと同じことをしてくるケースがある。つまり、下手な車と同じように中央線を踏みながら運転するのだ。報復ともいう。最近はスマホを見ながらの運転などに厳罰が科されるようになってはいるけれど、そんなに減ったとは思えない。そんな人たちが数秒間、前をしっかり見ていなかったことにより、車線を逸脱することもある。

これも防ぐのは簡単で、運転に集中すればいいだけ。運転が下手で車線中央を走れないという自覚があるなら、安全な場所で練習してから公道に出るようにしよう。

 

もう一度言う。煽り運転をされたことがない。

 

自分が何をしたいのか、左折するのか右車線に入りたいのか、駐車したいのか、それを周囲の車や人にはっきりと明示するため、ウインカーやハザードを交通法規に則って、右左折なら約30メートル手前(時と場所と場合に応じてはそれよりも早く)、車線変更なら約3秒前(時と場所と場合に応じてはそれよりも早く)、駐車時はバックする前に出す。必要なら雨が降っていても窓を開けて手で合図することもある。

車を運転していると、ウインカーを出すのが遅すぎる車ばかりである。規則通りに出していれば防げた事故は数多くあったことだろう。せっかくどの車にもついているのだし、ちょっと早めにウインカーを出したところでバッテリー交換が早くなることもないだろうから、交通安全のための武器としてもっとうまく活用すればいいのに、といつも思っている。

 

そしてバックミラーもしくはサイドミラーを見ること。追いつかれてもボーッと走り続けている車の多くは、バックミラーを見ていない。その習慣がないのだろう。よくもまあ、これまでご無事で。

もちろん、しっかり前を見ることは大切だ。しかし、情報は前にあるのだけではない。横から自転車が飛び出してくるかもしれない、斜め横からネコが全速力で駆け出してくるかもしれない、後ろからトラックがスピードを落とさず突進してくるかもしれない。個人的には過去に、混雑した3車線の道路で後ろの車の運転手が漫画を読んで大笑いしているのを見て即座に車線変更したことがある。「大笑い=運転よりも漫画に夢中になっている」から危険だと判断したのだ。すると、次の交差点でその車は前車に追突した……。

前方と後方、そして左右を見て、その映像を頭の中で俯瞰図にすると運転が格段に楽になる。もっと情報が欲しくなる。それゆえに前だけではなく、後ろも常に把握しておきたいのだ。

 

最後に。車を運転するからには目的地まで安全に人や物を運びたい。何のトラブルも起こさず起こらず、平穏な心持ちで運転して平穏な心持ちで目的地に着きたい。その途中で煽るような輩と遭遇しそうになったらとにかく離れる。そして、そんな奴らのターゲットにならないような運転を心がける。それが結局は最も早く最も気分良く目的地に着くことに繋がる。だからこそ、ちょっとくらい違反車に道を譲ってもいいじゃないか。

 

そんな運転を続けてきて、煽り運転に遭遇していないのが何よりの証拠だろう。未だに無事故も続いている。

 

しつこいが、大切なことなので最後の最後にまとめておく。

①ウインカーを適切に使う

②バックミラーを見て適切な運転を心掛ける

③「譲ってやって」安全運転

(令和2年10月25日)

 

 

※以下は参考の映像です。

左折のタイミングが悪すぎます

www.youtube.com

 

高評価動画ですが、譲ったのは自分のペースで走りたかっただけです

www.youtube.com

※これも同じです。速い車に追いつかれたら安全に抜かれる場所を探します

www.youtube.com

 

※完璧な車線変更に出会える確率は低いですね

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