KINGDOM FREEDOMの令名日和

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予想外の連騰も恩恵はなし-今週の株取引-

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11/9月曜日。何かとせわしなかった週末の流れを引き継ぎ、ほぼ快晴の中、パソコンを立ち上げたのは場が始まってから。今日の動きは全くわからない。先週末に持ち株を少し軽くしたので、下がって始まったら買う準備でもしよう。そう考えていたら日経平均株価は右肩上がり! 保有銘柄はイマイチ元気がなかったけれどザラ場で上昇し、含み益が増えるパターンだ。それはそれでもちろん嬉しいけれど、このまま「基準」が上がってしまうと、短期における参戦がしにくくなる。

後場に入ると日経平均株価は一時600円以上の上昇となり、個人的にはあまり恩恵は受けていないのだが、バブル崩壊後の最高値を更新したという。何もしないのも嫌だからディップ(2379)を2,062円で買い注文を出すも約定せず。

 

10日火曜日。昨夜、新型コロナウイルスのワクチンが90%以上の人間の感染を防ぐことができることがわかったとアメリカ製薬大手のファイザーなどが発表し、ダウ平均株価が一時+1,600ドル以上の29,900ドル台に達したのは確認した。ドル円も一時105.36円と3週間ぶりの105円台ということで、輸出企業や観光関連銘柄を中心に日経平均株価も大きく上げると予想された。

しかし、その全てのカギを握るのは新型コロナウイルスのワクチン開発だけに、これが承認されない方向に向かうと暴落するのは目に見えている。もう10年以上前になるが、武田薬品工業(4502)でもろにストップ安を喰らった(購入翌営業日にストップ安!)ことがあるが、それはFDAの新薬承認の遅延を警戒したものだったし、直近ではエーザイ(4523)のアルツハイマー認知症治療薬の有効性を巡る株価上下動も目の当たりにした。

結局ダウ平均株価は尻すぼみとなり+834ドル(それでも凄いが)で終わったからか、ANAやJRなどの観光関連銘柄の株価は大きく上げたけれど、円安が進んだことや信用買いの投げ売り(?)もあってかマザーズ指数などは5%近く下げている。メイン銘柄も5%以上の下げで含み益が減った。そんな中、ディップが10%以上も上昇している。ひとまず半分だけ2,334円で売りに出す。その後、急上昇の理由を軽く調べるが、明確なことはわからない。機関投資家様の思慮深い何かがあるのだろう。ついでに優待用のオリックス(8591)を1.489.5円で手放す。今日だけで8%も上がったのだから十分だ。

各市場(東証1部、東証2部、東証マザーズJASDAQ)の値上がり率と値下がり率の100位までのランキングはザラ場で適宜、眺めているが、東証1部ではベスト100位でも+8%近い上昇と、これだけを見ると日経平均株価は1,000円近く上げても不思議ではないけれど、その一方でワースト100位も-5%近いから、これだけを見ると日経平均株価は500円以上下げてもおかしくない。間違いないのは、これらの動きの多くに新型コロナウイルスのワクチン開発ニュースが絡んでいることだけだろう。

ディップが売れたので、残り半分を2,376円で売りに出したらすぐに約定してさらに急上昇し、9/1以来の2,400円台を復帰した。売った後にもっと上がってしまうと悔しいものだが、ひとまずしっかり利益確定したのだからと自分に言い聞かせる。次、いつ参戦できるか……。

 

後場に入ると日経平均株価は失速し、一時的とはいえマイナス圏内に沈む時間帯もあった。メイン銘柄も7%を超える下落となった。先週金曜日に信用分の一部を売っておいて良かったと思いつつ、その売った金額より5%下がった金額で買い注文を入れる。買いたいような買いたくないような……買えたので、より安い金額で再び注文を入れておく。

マザーズ指数の7%を超える大きな下げが分析通りであれば、追証を避けるために利が乗った銘柄を売る人が多いだろう(経験あり)。となると、直近で好調だった銘柄の中から下げたものを買えばいいことになる。メイン銘柄はまさにそれだ。他にもエニグモ(3665)やタツモ(6266)などに買い注文を入れたのはそれと同じ考え方だ。ついでというわけでもないけれど、東海ソフト(4430)やエルテス(3967)にも注文を入れておく。調子に乗るとバンバン注文を入れることになるが、馴染み深い銘柄なら今日の値幅と値段(板)だけを見て注文を入れる。しかし、普段見ていない銘柄は四季報から見直すこともあるから、注文を入れるまでにそれなりに時間がかかってしまう。慎重かつ焦りながらそんなことをやっていると、頭の中が熱くなってくるのがわかる。その瞬間は嫌いではない。

終わってみれば日経平均株価は+65円、マザーズ指数は-6.38%。しばらくこんな展開が続くのだろう。それはそれで面白い。

 

11日水曜日。今日も快晴だ。まさに洗濯日和。

日経平均株価マザーズ指数も1%以上仲良く上昇している。前場では昨日購入した銘柄が4%ほど上昇したので売りに出しておく。さすがに買いたい銘柄はないので、新たな銘柄探しをする。後場もそんな感じでサラッと終了。

夜、SMBC日興証券からのメールを確認すると、IPOのアララ(4015)が当選していた。来週19日の上場だから、株式市場に大きな動きがない限り、大きな利益が得られることだろう。これは大きい。まさに、あらら、である(これを書きたかっただけw)。

 

12日木曜日。今日も日経平均株価は上昇している。凄い。メイン銘柄は置いてけぼりとなっているのであまり恩恵はないけれど、というか、それ以外の保有銘柄も軒並み株価が下落しているのはどういうことだ? たまに思う。誰かが自分の保有銘柄を狙い撃ちして下落させているのだと。妄想終了。場も終了。

 

13日の金曜日。それがどーした? 前場では安いところをいくつか拾い、エニグモを売りに出す。相変わらずメイン銘柄が下降気味で、気分も下降気味である。さすがに日経平均株価は22,977円から8連騰しただけに、週末要因もあり今日は下げている。チョロチョロと雑用が入って板の動きもあまり見られず、気がついたら場が終わっていた。日経平均株価は1週間で1,000円以上も上がったけれど、含み益は2%ほど減った。(令和2年11月14日)

11/13の日経平均株価終値…25,385.87円

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