KINGDOM FREEDOMの令名日和

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 パチンコグッズお宝博覧会409(平和-50)

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平成15年に突如現れた「CRブラボーファイブ」(FJとFSあり)のスキップ機能は衝撃的だった。あの時代に、変動時間を自らの手で短縮できるなんて! 当時はまだ保留が4個しかなかったとはいえ、それなりに回る台ならスキップさせることで期待値5万円超えの台がごろごろしていたのである。「CRブラボーファイブ」導入後はスキップ機能搭載機を打つことで、人生最大といってもいいくらいの稼ぎを記録することができた。不思議なことに、スキップ機能がある機種なのに、全然スキップさせない人がいる。多い。だからこそこちらに大きな稼ぎが来るので何の文句もないけれど、あの心情は理解の範疇を超えていた。

それは、昭和時代のパチンコ台でも同じ。当時はストップボタンという言い方をしていたが、それはあって当然のモノで、結果として攻略法が次々と生まれたことで廃れていってしまったのだが、その当時もストップボタンを使っている人は少なかった。「流れが変わってしまう」などと言う人が多かった。今思い起こせば本当にのんきな時代だったように思うけれど、客質は悪かったし、煙草の煙が酷かったし、新装開店はパニックだったし、換金所はしょっちゅう誤魔化した。ホール内は一発台コーナーなどの殺伐とした雰囲気と、赤ちゃんを背負いながら打つ母ちゃんなどでごった返していたものだ。そして正確な情報はなし。機種のスペックさえ不明。おっと、話が逸れた。

この「CRブラボーファイブ」だが、リーチ前予告がメインの機種だったから、常に打ちっぱなしで保留を1個も無駄にしないようにしても、それなりに予告から大当たりの期待感を感じながらスキップさせることができた。つまり、スキップ機能とデジタル演出の両方を、それなりにバランス良く楽しめたのである。

ところが! 平和が「CRブラボーファイブ」の次機種として発表したスキップ機能搭載機の「CR笑点」は、リーチ後予告がメインとなっていた。なぜ? WHY? 

いや、もちろん、スキップしたらいきなりバスンと当たるのも悪くない。ビックリしながらも嬉しい。ビスティの「CRフィーバー鉄戦騎」(平成15年)や西陣の「CR花満開 極」(平成16年)なんかではよくいきなり当たったものだ。しかし、スキップ機能と演出を両方とも楽しむためには先読み予告をメインにすべきだと、今でも固く信じている。まあ、スキップ機ではいっぱい小遣いを稼げたからいいんだけどさ。

話が長くなった。年末で暇なんだ。つい書きすぎた。1000文字を超えると原稿料が頭打ちになるという契約(内輪話でスマソ)だから、これは全くの無駄な努力。

というわけで、平成15年に発表された「CR笑点」のパチンコグッズは特製ゆかたでした。(令和2年12月30日)

ⓒNTV

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