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令和3年は3連敗後2連騰スタートで28,000円突破-今週の株取引-

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1/4月曜日。令和3年の株式市場が今日から始まる。記念日や節目や「初」などに関心がない自分であっても、気が引き締まる思いはある。今年は1億円くらい稼ぎたい(言うのはタダ)。

 

朝からピーバンドットコム(3559)が寄り付かない。昨年末12/30には930円で終わったけれど、1,080円特別気配となっている。東証1部銘柄とはいえ普段の出来高は1万株〜5万株程度。忘れられた銘柄といってもいい。大発会の4日にいきなりネタが出ることは考えにくいから、You Tubeあたりで推奨でもされたのだろう。大して持っていないから、ストップ高で売り払おうか。

一方で、日経平均株価は右肩下がりで、メイン銘柄(※保有株数が多く、長年持っている東証1部銘柄)だけではなく、ほぼ全ての持ち株が含み益(含み損)を減少(拡大)させている。全面安状態ではあるけれど、買いたくなるほどの銘柄はなく、買うにしてももう少し下がってからだ。

 

「最近、何、狙ってる?」。たまにそんな連絡をしてくる株を通じた知人に、「エルテス(3967)とか東海ソフト(4430)とかピーバンドットコムかな」と言ったのは昨年のいつのことだったか。225中心で長期&安定志向ということだったから、自分がよく取引している銘柄を伝えたところで買うとは考えていなかった。しかし、225銘柄で利益が出て現金ができたのだろう、昨年末には「エルテスと東海ソフトで損している(持ったまま)」と聞いたことがあった。推奨銘柄ではなく単なる取引銘柄なんだけどな。よりマイナーなピーバンドットコムはよもや買ってはいまいと思ったら、「今日1,080円で売るつもり」だと。買ってるんか〜い。それも、自分より多く持ってるし。まあ、株というのは可能性としては、FXなどと比較してより多くの人が勝てる確率が高いものだから、世界平和のためにはいいんだけどさ。なんのこっちゃ。

ピーバンドットコム、午前10時半過ぎには買い注文が24万株だったのが、後場になって徐々に増加して午後2時半過ぎには44万株になり、大引け直前の2分前には52万株、そして直前には100万株となった。終わってみれば30,300株出来て150万株以上が未約定という「板」になった。これもまた「見せ板」である、ある意味。

 

三櫻工業(6584)は最安値894円最高値948円と往来が激しく、出来高は2,094,600株。まだまだ死んではいない。メイン銘柄は相変わらず出来高は少ないものの大台をキープしている。新年早々ストップ高銘柄にブチ当たったし、日経平均株価は-185円となったけれど悪くないスタートである。

 

5日火曜日。どんよりとした空模様である。8時過ぎにパソコンを立ち上げると、ピーバンドットコムの板が面白い。買いが多すぎる。どう見ても見せ板だろう。メイン銘柄は朝安く始まってからゆっくり上昇する。昨日と同じ展開か。2,600円台になってそろそろ参戦しようかと考えていたディップ(2379)が時間経過とともに上がってしまい約定せず。三櫻工業はそれなりに出来高があるし上下動も大きくて相変わらずだ。

 

後場になり、残っていたピーバンドットコムを1,129円で売却したら、それを合図にするかのように急騰し始めた。出来高も急増。儲かったから文句はないけれど、売った15分後に100円も上がる(30分後には1,371円まで上昇!)なんてそうそう経験できることではない。

ちょいと暇になったので1月の権利銘柄を調べるも、これといって特筆するような銘柄がなかったので2月分も調査。その中から出遅れている銘柄をチョイスして買い注文を出す。これからアメリカ大統領選挙の結果や日本の緊急事態宣言の発出など株価を左右する大きな出来事(サプライズがないなら単なる通過儀式だ)があるとはいえ、最近、現金比率を上げていたので、急がずにちょっとずつ恐る恐る買っていこうと考えている。まだ基本、上でいいと思うから。

終わってみれば、ピーバンドットコムは出来高1,036,100株で1,284円(+18.89%)に、三櫻工業は出来高2,578,200株で935円(+1.63%)になった。

 

6日水曜日。朝一、具体的には8時半、普段よく取引をしている銘柄の板を巡回する。本日はメイン銘柄の板が面白い。昨日の出来高が10万株程度だというのに、朝一の成行売りに7万株の注文(具体的には70,700株で5件)がある。これはあまり見たことがない。そしてもっと面白いことに、前日終値から3%ほど高い価格のところに7万株の買い注文(具体的には70,200株で3件)がある。恐らく、7万株の成行売り注文と7万株の特定価格の買い注文は同一人物、もしくは同一意思を持った人物の仕業だろう(つまり、本来の注文は700株(4件)の成行売りと200株(2件)の買い)。どうせ場が始まる前に両方の注文を引っ込めるはずだ。この銘柄ではこういった場が始まる前の「悪ふざけ」がたまにあるのだ。それを見ながら「これは誰かから誰かへのメッセージなのでは?」などと夢想して暇潰しをする潰しが効かない穀潰しが世の中に少なくとも一人いることは間違いない。

…と思ったら、朝一でしっかり7万株が約定して始まった。なんだ、そーゆーことか。妙な詮索をして損した。

 

前場の途中から、買えそうな銘柄のピックアップに励む。3月権利も見越した長期(中期?)銘柄が中心だ。急激な上昇は望めなくとも、地道に上がればいい。四季報などを参考に、配当利回り出来高もそれなりにあって……ということで選んだのが前田道路(1883)やWDBココ(7079)など30銘柄近く。ひとまずお試しなので、8銘柄に100株ずつ(株価1,000円以下の銘柄は適宜、数百株など)買い注文を入れる。ただ、その多くが取引の少ない銘柄のため、板を見ていても全然動かない。何か調子が狂う。とはいえ、こうやって少しずつ銘柄を知っていくことになるのだから構わない。

 

ピーバンドットコムのお祭りは終了したようだ。大きく下げている(出来高346,500株。終値は前日比-100円で1,184円)。保有していないから気楽に株価を見ることができる。3月権利で配当があり、3,000円のクオカードをもらえる優待もあるから、火曜日の売却価格1,129円を割り込んだら再参戦してもいいかもしれない。

三櫻工業も微妙だ。関心が薄れているのか出来高も少しずつ減っている(出来高1,925,800株。終値は前日比-19円で916円)。握力強く保持しようと決めたけれど、やっぱり短期で取っていくべき銘柄だった。

メイン銘柄は上下に弾んで終われば±0。出来高は16万株ほど。

 

新規注文銘柄は6銘柄が約定した。そんなに焦って買う必要はないのだが、自分が納得できる買値と板の動きを天秤にかけて駆け引きをする瞬間が堪らない。単なる株キ◯ガイである。

日経平均株価は100円ほど下がったけれど、海運や銀行が強い一日だった。

 

7日木曜日。ダウ平均は437ドル上がり、NASDAQは-78で、S&P500は+21。ドル円は就寝前より円高方向に戻っているが、日経平均先物は27,380円と上がっているから本日も株価は上昇するはずだ。朝一に東京エレクトロン(8035)でも買ってデイトレしようかと板を見るも色々考えてひとまずやめる。一昨日買った2銘柄と昨日買った6銘柄が1つを除いてそれなりに上がっているのは安心感が醸成されていい。心は安寧だ。

 

昨日銀行業が全般的に上昇したのはアメリカの長期金利が上昇したからという分析があった。7〜10年前には三井住友トラスト・ホールディングス(8309)が他の大手3行とは異なる値動きをすることがあって、数年追いかけたことがあった。株価をあまり見なくなって数年経つ。今後も取引することはなさそうだが、本日も銀行業やその他金融業、保険業の株価が上昇しているから久し振りにそのチャートまで眺めてみた。

保有株という点では優待用のオリックス(8591)がドカンと上がって1,700円を突破し、午前10時段階で東証1部の値上がり率の第5位となっている。ただ、これは「ガチホ」するだけなので、株価自体にそんなに興味はない。もちろん、負けているより勝っているほうが気分はいいけれど。

 

10時を過ぎて日経平均株価は400円以上の値上がりになっていて、買うには高いし売るにはもったいないしで動けない。NASDAQがマイナスではなければ朝一でデイトレ(短期)用にいくつか買うつもりだった。結果論としては場が始まってから株価は上がり続けているから取引開始とともに買うべきだった、ということになるが、あくまでも自分の基準は守りたい。今日の結果を踏まえてまた考えればいい。

 

結局、注文なしで終わった。短期で見ているわけではないので、昨日買ったWDBココが約6.5%上がっても運が良かったとしか思わない。三櫻工業は出来高が1,476,700株。終値は前日比+6円で922円と微妙である。ピーバンドットコムは出来高267,600株。終値は前日比-27円で1,157円とさらに微妙。

 

8日金曜日アメリカはダウ平均もNASDAQもS&P500も全て上昇。円安も進んで週末とはいえ本日も株価は上昇する。結果論だが、火曜日水曜日と買いを入れたのが正解だったことを喜ぶ。現金比率は上げておきたいけれど、短期でも取りたいし、配当や優待を視野に入れた買いにも参戦したい。それが今週の売買だった。木曜日金曜日と株価が上がり、それに便乗して保有株もそれなりに上がっているから、何もしなくても(僅かな)財産が(ちょっぴり)増えるのは楽でいい。短期でのやり取りは正直疲れる。勝っても負けても悔いることが多い。買った後に株価も見ずに放ったらかしで利益を出す長期戦略に則った必勝法を実践できるほどの資力も実力も胆力もないから、まだまだ試行錯誤でやっていくことになるだろう。

というわけで、本日は板を見つつも仕事や家事や戯事に勤しむ。

前場を終わって日経平均株価は28,000円台に突入しようかという勢いだ。円安が進めばそれに応じて上昇余地はまだかなりある。現金比率を下げてもう少しリスクを取るとするか。保有株は日経平均株価ほど上がっているわけではないし。

 

ところで。最近はネット証券の売買手数料が安くなった。100万円までなら無料という証券会社がいくつかある。その程度ではファーストリテイリング(-ユニクロ-9983)はおろか、キーエンス(6861)も東京エレクトロンも買えないとはいえ、投資の間口は確実に広くなったはずだ。手数料はバカにならない。これまで一体どれくらい払ったことか。 

 

そんなことを考えつつ後場に臨む。少し下がるかと思いきや、大引けにかけてスパートをかけている。3連休前のこの強さ。売りたい気持ちがふつふつとわいてくるが、そこはしっかり抑えて波に乗ろうと決めた。今日は売りたいから売らない。なぜなら、自分が売りたいと考えるということは多くの人がそう考えるわけで、それでも上がっていると仮定するなら、まだ上がるはず、ということだ。これから3日間に何かあって来週火曜日に下がっても仕方がない。素直ではない性格でこれまで僅かな勝ちを拾ってきているから、よりひねくれた性格になった今はより勝てるはず。願望。

 

個人的には関心が薄れつつある三櫻工業は出来高が1,838,500株。終値は前日比22円で944円とちょっと盛り返した。握力あるのみ! ピーバンドットコムは出来高213,900株。終値は前日比-17円で1,140円踏ん張ってはいる。1,100円を割ったら購入を考えたい。

 

何でこんなに上がるのかはよくわからないけれど、日経平均株価は28,000円を突破して終了した。また「バブル以降どーした」とか「何十年ぶりにこーした」とかメディアは騒ぐだろう。そんなお祭り騒ぎ的な株価上昇であるがゆえ、所有株では前田道路(1883)とエニグモ(3665)、そしてMマート(4380)の3銘柄以外は全て前日比プラスとなった。

 

令和3年の株式相場は、軽い3連敗後に大きな2連騰で始まった。来週も上昇するならこの相場は本物かもしれない。(令和3年1月9日)

1/8の日経平均株価終値…28,139.03円

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