KINGDOM FREEDOMの令名日和

令和時代のブログ(Railway:鉄道、Entertainment:娯楽、Investment:株式投資、Word:一言、 Automobile:自動車)

決算発表で上へ下へ-今週の株取引-

f:id:kingdomfreedom:20210112172358j:plain

1/12火曜日。関東地方にも雪が降るという天気予報もあって、しんしんと冷える家の中から外を眺める。どんよりとした曇り空ではあるが、まだ雨・雪は降っていない。年末年始の休みの後に3連休があり、コロナ禍で仕事も何もかもが不規則状態ということもあり、何となく今日が新年の仕事始め的なイメージすらある。

 

場が始まって6分、東海ソフト(4430)が前日比+90円の1,213円で寄り付いた。1/8に発表された9-11月期(2Q)の決算発表で経常利益が拡大したことを知っていたから、ほぼ予想通りの上昇である。欲を出せばキリがない。11時前にちょっとへたってきたところで半分ほどの持ち株を売りに出す。後場、ラストに近いところで約定した。

一方で、何があったのかはわからないけれど、タツモ(6266)が10時まで右肩上がりで1,500円台を回復した。5%ほど上がると売りたくなるけれど、長期で見ている銘柄だからその気持ちを抑える。2月の権利(配当と優待)狙い(直前までに大きく値上がりすれば売却する)で500株だけ持っているベクトル(6058)が1,000円台に乗り、他の2月権利銘柄も順調に値上がりしている。

とはいえ、メイン銘柄が下がっていて、先週購入した銘柄も今日はお休み気分だから、評価額は減少している。場の状況をリアルタイムで見られるからこそ信用取引ができるし、板の動きを見るのは趣味のようなものだけれど、その分、総資産もリアルタイムで上下してその数字に一喜一憂しやすく、ちょっとした値動きで(±5%程度。銀行などの金利を考えるととんでもない数値だ)買いたくなったり売りたくなったりして結果的に短期取引になることがある。まあ、自分の置かれた立場を最大限に活かし、自分がやれることをやって何とか1円でも多く稼ぐだけのことではあるが。

 

13日水曜日。窓から注ぐ日の光が優しい。外は寒いだろうが、外出の予定はないからガラス1枚隔てた外界を余裕の心で眺める。さて、パソコンでも開きますか。それが9時半のこと。

東京エレクトロン(8035)は見ているだけで気持ちがいい。本日は1,000円以上も上がって43,000円台に乗っている。3ヶ月前まで26,000円台だったハズ。最低単位数を持っているだけでも150万円以上の利益になる。最大最悪の問題は、個人的に1株も持っていないということだ。悔しい。デイトレか短期で取ってやる! いつの日か。

メイン銘柄が下がっているので買い支えるため(w)買い注文を出す。東海ソフトは長い目で見ても上がると考えているから、昨日売った株数分を本日午前の最安値で注文する。東証1部、東証2部、東証マザーズJASDAQとどの市場も10時現在の時価総額は前日比±0.01%~±0.08%程度とまさに小動きである。そんな中、恐らくPR TIMES(3922)の好決算の影響でベクトルが上昇している。タツモも利が乗ってきた。ある程度長い目で見ている銘柄とはいえ、上がっていくのを見るのは楽しいものである。

 

前場の勢いが後場に入ると日経平均株価はさらに加速する。前場で本日最安値の+1円で買えたと喜んでいたメイン銘柄がいったん切り返したのに再度下がり、買値を下回った。素直に気分が悪い。前場と比較すると、後場保有株がマイナス方向に動いている。たまたま見た日経平均株価+333.33円(14:11:48)という3の5並びを見ても普段よりも「おっ!」と思う度合いが少ない。

 

14日木曜日。本日も日経平均株価は右肩上がりである。現状維持程度が精一杯だろうという当たり前の予想は覆された。しかし、上がっているのは225関連であり、それにつられてもちろん東証1部銘柄は上がっているけれど、それ以外の市場はマイナスになっている。笑っているのはGPIFなどの機関中心だろう。負けると大きく報道されるGPIFだが、最近はニュースにもならない。つまり「ニュース」というのはそういうこと。報道されない、ということこそ「ニュース」と捉えるべきだ。アメリカ大統領選挙などでもそれが露骨に表れている。

 

とまあ、日経225をメインに投資している人にとっては大きな利益を生んでいるであろう今の相場だが、ひねくれ者の自分のような隠れ東証1部銘柄(?)やマザーズ銘柄などをメインに売買している人にとっては今日も資産はマイナス方向に振れている。その多くは確かに「途中経過」でしかない中・長期銘柄ではあるけれど、日経平均が+300円を超えている中でその流れに乗れていないのは悲しい。

個別で見ると、やはり決算発表で大きく株価を下げた銘柄が多い。しばらく追いかけていた銘柄ではディップ(2379)が最終利益を66%下方修正し本日一時10%超のマイナス。ここ1ヶ月ほどで戻り基調となり、入るタイミングを窺っているうちに最安値から700円ほど上がってしまって買えなかったアララ(4015)は、1Q経常とはいえ通期計画の進捗率0.8%ではストップ安もやむを得ないところか。

すでに祭りが終わった(?)三櫻工業(6584)は少し所有し続けているから本日の5%近い下げは痛いところ。持っていないけれどどこかで参戦するつもりのピーバンドットコム(3559)も数%ほど下げている。どこまで引き付けられるか、腕の見せ所(?)である。

 

後場、14時の段階で日経平均株価は確かに前日比で+500円超となっていた。しかし、おやつを食べて戻ってくると前日比+200円を割るという不可解さ。何が起きたのか。ひとまずメイン銘柄とディップに買い注文を入れておく(どちらも約定)。

 

15日金曜日。週末ということもあってか、本日の日経平均株価はプラスで始まったものの右肩下がりとなっている。そんな中、ベクトルが3Q経常70%増益という昨日の決算発表を受けて大幅に上昇した。配当&優待狙い銘柄で保持するだけなので、正直なところ決算発表さえ見ていなかった。

後場になって、メイン銘柄とディップが下がってきたので買い注文を出しておく(約定)。日経225を中心とした値上がり相場が下げに転じれば、これまで大して上がっていない蚊帳の外銘柄も連れ安するだろう。この期に及んでも順張りはせず、相変わらずの逆張り。これまで何度も失敗しているパターンではあるが、またその二の舞になるのか。特にディップは、下がった木曜日の始値が意外に高かったので、それを根拠に買った。これも過去に何度も痛い目に遭っているケースであるが、さてどうなるか。

基本的にはまだ上に向かっていると思うけれど、警戒心と身軽に動ける状態をキープしつつ、場を見ていくしかない。(令和3年1月16日)

1/15の日経平均株価終値…28,519.18円

kingdomfreedom.hatenablog.com