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ついに3万円にタッチしたが、恩恵は少ない-今週の株取引-

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2/15月曜日。先週末の決算発表結果を色々と見て感心したり喜んだり落胆したりして、週末は今週の株価を夢想しつつ過ごした。最も注目しているのは三櫻工業(6584)である。上下動が大きい銘柄だから短期の値幅取りに向いているのだが、少し前から強く握りしめている。先週金曜日の決算も跨ごうと考えた。その結果、サプライズともいえるような決算だったけれど、コンセンサスから見るとどうなのか。そして機関投資家はどう判断するのか。空売り比率は? 表に現れた事実だけではなく、様々な思惑も働いて株価が決まるから、今日の動きが気になって仕方がない。それゆえに久しぶりに7時半にパソコンを立ち上げてしまった。

8時過ぎ、板を見る。前日終値は936円だ。900円に1万株の売り注文が1件入っている。930円で3万株の売り注文もある。本当にその値段で売れよ~と軽く悪態をつく。恐らく、場が始まる前までには引っ込むだろう(ともに8:50にはなくなった)。

見せ板といえば、メイン銘柄にも入っている。3万株の買い注文だ。買えるわけがない値段だから大引けまでそのままだろう(そのままだった)。場が始まる前の段階でトータルの買い注文は7万株程度なので、40%以上を占めていることになる。

 

それで思い出したことがある。あれは平成21年のこと。アオイ電子(6832)という銘柄があって、流動性が極端に低いにもかかわらず300株ほど購入した。その日の出来高は700株で、結果として全取引の40%以上を占めた。と、証券会社から連絡があって「あなたの取引によって株価の形成が云々~」と。いやいやいや、結果としてそうなっただけで、たかだか300株(1株1500円~1600円)買ってそんなことを言われても…と思ったものだ。今でもWDBココ(7079)などで儲けようとしているわけで、閑散銘柄が好きなのかもしれない。

 

決算といえばタツモ(6266)はどうだろう。経常7%減益、来期も……ということで決算はイマイチだったから成行売りがどんどん増えている。決算を跨いで失敗したということだ。現物で少し持っているが、10%以上の利益が出ていたのに逆にマイナスになるとしたら痛い。

 

場が始まった。日経平均株価は3万円目指して上昇し、ついにタッチした。普段、売買の邪魔にならない程度の音量でFMラジオをつけていることが多いが、恐らく10時のニュースで流れるだろう。流れた。そりゃそうだ。そんなことはいい。まず、タツモだ。現物で持っている分は利益が出る程度(平均買値は1,437円)で売り払おう。ひとまず本日最高値の1,484円で売り注文を出す。売れないだろうとは思う(売れなかった)。その一方で、下がりすぎの反動で素早い反発があるかもしれないから、1,426円で信用買い注文を出す。約定。9:20頃から動きが悪くなって15円くらいの値幅での動きになってしまったのはちょっと気がかりだ。

先週末に売った金額より下がったWDBココは相変わらず板が薄いから上下によく動く。4,590円で買い注文。約定。先週金曜日に上がった理由も今日下がっている理由も全くわからないけれど、とにかく出来高が少ないことが全てともいえそうだ。他、いくつかの銘柄にも売り注文を出す。日経平均株価3万円なんてことには関係なく、売買する。久しぶりに買いたい銘柄と売りたい銘柄があるから、珍しく忙しいザラ場を過ごしている。

 

未だに握りしめ、今日も売る予定はない三櫻工業。さすがにストップ高(1,086円)まではいかなかったが、一時1,075円とあと11円までに迫った。200株や300株といったしけた取引ではなく、1,000株や2,000株といった取引が多いから、板を見ていても気持ちがいいし出来高も非常に多くなる。こういった含み益があるおかげで、それなりに安心して他銘柄の取引ができるのでありがたい限りだ。最終的には5,622,100株出来て、終値は983円(前日比約+5%)。欲をいえばキリがないし、今後も出来高をある程度維持しつつ上がっていけばいい。

LIFULL(2120)は決算が悪かったのか。一時、前日比-9%超ほど下げている。もう1株も持っていないからあまり関心はないけれど、結果的にいい時に売ったことになる。もちろん、単なる結果論である。終値は423円で前日比-6.83%。

 

後場の途中から頭痛と目眩を覚えて休憩モードへ。大引けは夢の中で迎えた。今日はザラ場で3万円にタッチして終わりだろうと考えていたが、終値でも日経平均株価は3万円を超えて終わった。エルテス(3967)がやっと若干の含み益が出る程度にまで上がり、これで含み損がある保有銘柄はわずかとなった。今日の日経平均株価上昇の直接の恩恵はほとんど受けていないけれど、明日からは日経平均に採用されていない銘柄への波及を期待したいところだ。

 

16日火曜日。今日も日経平均株価は上昇しているけれど、恩恵は受けていない。蚊帳の外である。メイン銘柄を筆頭に、エルテス、ベクトル(6058)、タツモなどの保有銘柄が下げている。タツモを信用でちょっと買ったり、2月権利銘柄を売りに出した程度で、ちょっと暇だ。同じように暇を持て余している人がいるようで、10時前にはなかったメイン銘柄に妙な買い注文(6万株=3件)が入っている。それ以外の買い注文は7万株程度だから、これがいかに多いかがわかる。買い意欲が旺盛と見せかけたいのか。何かの符丁か。前場間際に日経平均株価は駆け上がり、前日比+480円で引けた。

 

後場になってもユニクロファーストリテイリング=9983)とソフトバンクグループ(9984)が上昇しているから、日経平均株価は前日比+600円超となっている。ところが、14:30頃から急落した。どうせ、ユニクロソフトバンクグループが下がったのだろうが、400円近い下げは恐怖である。メイン銘柄の信用分でそれなり以上に利が乗っている分を売りに出し、何とか大引け寸前に約定した。 日経平均株価の下げとは全然関係ないのに振るい落とされた、とも捉えられるけれど、利益は確定してこそ。もっと下がったらまた買えばいいし、上がっても信用分でまだそこそこ持っているから問題はない。利益確定のきっかけを与えてくれたと前向きに考えておく。結局、日経平均株価は前日比+383円となった。個人的には含み益を減らして終了した。

 

17日水曜日。本日も朝からメイン銘柄のストップ安付近に3万株の買いが2件入っている。この6万株だけで買注文の44%を占めている。「いつもの奴」なのだろうが、買う気0のこういった注文が入っている日は総じて下げる傾向にある。

 

前日に大きく上げた三櫻工業は上げて始まったから「おおっ!」と思ったが、その後は下げに転じた。振り落とされぬようずっと強く握りしめているけれど、半面、全部売って楽になりたい気持ちもある。短期取引をしてくれというような値動きが続いているのに、1日に1万株の取引もないような銘柄で短期取引しているというのに、なぜ三櫻工業ではしがみついているのか。それは大きく上げるのではないかという妄想を抱いていることと、値動きを長く見てからでないと短期取引しないという慎重な姿勢にある。

もちろん、妄想があってもディップ(2379)のように一方的に株価が上がって逃げられてしまう経験を最近した。値動きを見ているうちにCAICA(2315)やQDレーザ(6613)のように、買うには大きな恐怖を感じるような金額まで上がってしまう銘柄もある。

 

WDBココが下げている。出来高が少ないのでこの程度の下げは普通のことだ。日経平均株価も下がっている。長い目で見れば誤差みたいなもの。4,400円で買い注文を出したら約定した。浮動株が少ない銘柄だから、これで大株主だ!(w)

その一方で、月曜日と火曜日に買ったタツモが盛り返しているのは嬉しい誤算といったところ。もう少し下で揉むと考えていた。今日も下げれば買いたかったが、1,380円を割ることなく盛り返したから半分くらい売りに出そう(約定)。タツモでは以前にも似たような値動きを経験しているから、火曜日の注文が約定していたら…あと2円下げて注文していたら…などと思わなくもないが、それは意味のないこと。結果論である。…と、後場になると騰勢を強め、あれよあれよという間に1,540円を突破。前場に売ったこっちの身にもなってくれよ…とは思わない。現物分は握りしめているし、信用分もまだある。ということで残っていた(といっても昨日買ったのだが)信用分全てを1,545円で売る。約定。結果的にスイングトレード? 何でもいい。信用分はさっさと利益確定しないと、金利ばかりかさむ。現物はまだ持っておくつもりだ。

 

18日木曜日ビットコイン関連銘柄が急騰して凄いことになっている。ビットコイン自体には関心がないけれど、関連銘柄には興味がある。でも、もう乗り遅れている。今から買おうとは思わない。今日は下がったみたいだけれど。

昨日、信用分を全て売りつくしたタツモが本日も朝から上がっている。現物をどこで売るべきか。難しい。値動きが激しくなっているから短期で参戦すべきか?

メイン銘柄にはまたまた買う気のない買い注文が入っている。最安値付近に4万株(1件。全買い注文の40%を占める)。そしてお決まりの株価下落。つまらん。

 

前場が終わるとタツモは前日比でマイナスになった(最安値1,525円、最高値1,631円)。前場だけで値幅は100円以上もある。ますます短期で参戦したくなるが、単なるギャンブルになりそうだ。メイン銘柄は見せ板のせいで続落。何とか踏ん張ってほしいところだ。WDBココも続落。短期決戦なので、そろそろ損切りポイントに達してしまう。買い足すのもやぶさかではないが…。

 

後場に入ると安値安定という感じで、全般的に値を下げている。タツモは1,500円を割ったので1,485円(最安値1,478円)から買い参戦。前場にはまさか今日買うことになるとは考えてもいなかったが、これだけ下がれば買いの一手だ。保有株式はほとんどが値下がりしているから、全般的に損切りポイントが早くなる。売りも早くなる。リスク回避のためだ。何とか今日は踏ん張ったけれど、明日また下がれば不本意だが損切りせざるを得ない銘柄がちらほらと。

日経平均株価はたかだか前日比-56円程度の下げだったけれど、保有株式がほぼ下落したため、そこそこ大きな含み益減少となった。

 

19日金曜日。本日もメイン銘柄の最安値付近に3万株の買い注文が1件、入っている。昼休みの段階では買い注文の55%を占める。もちろん、前場で値を下げ前日比-2.3%である。2月頭からコツコツ上げた分の全てを吐き出したことになる。それ以外の保有株もほぼ全てが下げ、日経平均株価も-288円で折り返した。そんな中、タツモは右肩上がりなので、後場に売るとしよう。昨日買ったばかりだが、もう少しの間は変動幅が大きくなりそうだから、デイトレでもスイングでも取っていかないと含み益の減少分に追いつかないのだ。

 

2月権利が近いというのに、2月権利銘柄も下げ、三櫻工業やベクトルも下がったから、今週は含み益を減らす1週間になってしまった。まだ外資は買っているようなので急落の恐怖感はないけれど、3月権利までにどこかで大きく下げることも考慮して売買していくつもりだ。(令和3年2月20日

2/19の日経平均株価終値…30,017.92円 

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