KINGDOM FREEDOMの令名日和

令和時代のブログ(Railway:鉄道、Entertainment:娯楽、Investment:株式投資、Word:一言、 Automobile:自動車)

2月最終日に大きな下落。来週が分岐点?-今週の株取引-

f:id:kingdomfreedom:20210211094107j:plain

2/22月曜日。今週も始まった。天気は快晴。気温もぐんぐん上がっているようで、部屋の中もそれなりに暖かいから暖房器具は使用していない。

 

先週末の日経平均株価3日続落自体に感想はないが、たかだか450円程度の下落とはいえ保有株式はそれ以上の下落となったため、ボディーブローのように効いている。今週、一段と下げるようであれば、不本意ながら一部売却に動かなければならない。もちろん、今年夏もしくは年末くらいまでの中期で見れば、まだ上昇途上であり、振り返れば誤差みたいなものだったということになるだろう。とはいえ、渦中にあればリスクを避けるために少ない利益で確定してしまう。振り落とされるわけだ。

 

日経先物に寄せるように日経平均株価は前日比+300円弱ほどで始まり、保有銘柄もほぼ全てが上昇している。ひと安心ではある。メイン銘柄にも妙な買い注文は入っておらず3%ほどの上昇。出来高は通常通り少なく、機関投資家には無視されているのだろう。不本意ながら一部売却しなければならない可能性を感じていた銘柄は、エルテス(3967)、東海ソフト(4430)、ベクトル(6058)、WDBココ(7079)あたりだが、順調に戻り始めているので売らされずに済みそうだ。また、握りしめることを決めている現物分のタツモ(6266)や三櫻工業(6584)は跳ねたり急騰したりといつもの忙しさだ。2月権利銘柄で、配当と優待をもらうか、直前に売るかのどちらかと考えているイオンモール(8905)とイオンディライト(9787)は、売るなら今日かなと感じつつも判断は明後日か。十分利益は出ているので売りたい気持ちが7割といったところだ。

 

後場に入ると全般的に値を下げた。1,670円に大きな壁があるから、タツモを1,669円で売りに出す。ついでにイオンモールイオンディライトも本日の最高値で売り注文を出しておく。三櫻工業は下げに転じ、メイン銘柄もじわじわと下げ始めたけれど、この程度なら大きな心配をすることなく再び買いで取れそうな銘柄に注文を出したいところ。

しかし、買いたい銘柄を見つけられず、ちょっと飽きたので確定申告の最終仕上げを行う。ザラ場中に全ての作業が終わった。あとは提出するだけ。2月中に出せるから、3月中には還付金が振り込まれることだろう。その金は即座に証券会社に移動する予定だ。

 

23日火曜日。休場。

 

24日水曜日。場が始まる寸前にイオン(8267)の現物買いと信用売りを決断。過去には現物のみ買っての損切や、優待(買い物の3%還元)を計算すると元が取れていない傾向にあったから、ギリギリまで迷った。曜日配置もイマイチだし逆日歩の心配もある。イオン店内のラウンジも使えなくなって久しい。というか、ここ半年以上、ラウンジをやっているのかどうかの確認さえしていない。

9時3分前に注文を終えてから何気なく画面を見ると、イオンの後ろに何かくっついている。うわっ、イオンではなく、イオンモールの注文をしてしまった。イオンモールは違う証券会社で現物で持っており、本日売る予定。「そんなもの、いらんわい」と心の中で叫びつつ、売買注文を取り消し、イオンの売買注文を出す。実はそんなに焦ることはないのだけれど、ひとまず朝一で約定させておきたかったのでひと安心である。

たまにやる。注文後は必ず見直す癖をつけているから大きな問題になったことはないけれど、過去に二度、注文の間違いをしている。それは買いと売りを間違うというものだったけれど、一瞬とはいえ銘柄を間違ったのは初めてだ。バカ。老化か? もしイオンモールで約定していたらマウスに八つ当たりしてぶち壊していたところだ。

 

2月権利銘柄では、売るつもりがないベクトルが少し下がっている。売るつもりがないからあまり関心はない。売るつもりがないのは権利を取ろうと考えていることと、500株しか持っていないことと、取得単価が975円だからストップ安にならない限り含み損を抱える可能性がないことによる。そんな売るつもりがないベクトルは前場のうちに右肩上がりでプラス圏に浮上したけれど、どうせ明日は下がるだろうし、勝手にやってもらえればいい。

 

落ち着いて板を見るとメイン銘柄が3%以上下げている。だから、これが下げると痛いんだって! 全く関係ないけれど、心の中で勝手に密かに恐れていたディップ(2379)に株価を逆転されているし。

タツモも下げている。9:03に1,595円で寄り付いてからすぐに1,536円まで下げた(前日終値1,644円)。1,400円台まで引き付けて買いたいところだが、さすがにそこまでは落ちないのか。もう完全に上下動で取ってくれといっているわけで、月曜日に全て売ったけれど、参戦したくてうずうずする。

 

前場のうちにイオンモールは1,903円で売り、イオンディライトは3,185円で売り注文を出して板を見ている。イオンモールは1,922円まで伸びたからもう少し引き付けても良かったかなと相変わらず頭も尻尾も頂きたい欲深い性格を丸出しにしたけれど、イオンディライトは我ながらよく耐えたと思う。場が始まってすぐに3,200円で売り注文を出したものの、頭はくれてやれと考えて3,185円に値下げしてやった。見事10:41約定。

イオンモールイオンディライトもともに1/5に購入した。その価格は前者が1,673円(+13.7%)、後者は2,633円(+21.0%)である。優待目的が大きかったけれど、15%以上値上がりしたら売るつもりだった。ほぼ目標に達したので利益確定に走ったというわけだ。

 

フッと三櫻工業の板を見たら1,000円台に近づいている。何かあったのか? 他に上下動の激しい銘柄が少ないのか? 機関投資家の出番か? 握りしめると決めて何とか踏ん張っているけれど、どう考えても短期で値幅を取る銘柄だろう。何を恐れて売買しないのか。閑散銘柄のWDBココなんかを弄んでいる場合ではない。動かざること山の如し。なんのこっちゃ。

 

後場に入るとメイン銘柄がさらに下落し、ついに前営業日比-5%を超えた。信用で持っている分の含み益が吹っ飛び、含み損になった。上昇過程でそれなりに売っていたけれど、それなり以上の株数を維持している。仕方なく買いに走る。けっこうお腹一杯なんだけどなあ。このあたりの価格帯では機械的に売買すればいいと考えていて実際に機械的に売買しているけれど、感情的にはかなり苛立っている。…買えた。嬉しくない約定だ。その後、さらに下がるし。

 

タツモにも買いを入れる。1,531円で打診買いだ。1,500円を割りそうにないということと、それなりに出来高があるからだ。…買えた。ちょっと恐怖感を感じる。約定後1,518円まで下がってから盛り返す。というか上下動。覚悟しているとはいえ、あまり心臓に良くはない。この程度の動きに一喜一憂する意味はないが。

 

日経平均株価は前日比-484円となり節目の3万円を割り込み、それ以上に保有株が下がって気分が盛り下がった。下がるのは買いのチャンスだからそれ自体はいいのだが、右肩下がりや爆下がりは勘弁してほしい。何がきっかけで株価が崩れるかわかわない。まだしばらくは上下動で取れるとは思うのだが。

 

25日木曜日。昨晩始まった際には確かダウ平均株価は下がっていたはず。起きたら前日比+424ドルか。結果に対していちいち下がった原因や上がった要因をニュースとして伝える仕事をしている人がいて、例えばダウ平均が1ドル下がった際にその原因を「利益確定売りがあったから」とか「バイデン大統領が云々」と書くのは間違っている。3万ドルの中で1ドルなんて、いや10ドルや50ドルだって単なる誤差の範囲だろう。結果が出る前にそれを伝えるなら価値があるけれど。「明日は利益確定売りがあるのでダウ平均は15ドル下がるでしょう」みたいな。

節目もあまり考えない。色々と小難しい理論で解説してくれる人はいるけれど、それと株式の売買で結果を出せるかは別次元の問題だ。日経平均株価の3万円も、確かに久しぶりに突破すればニュースにはしたい。その程度だ。個別株で注文を出す際は、キリのいい数字よりも板を見て何とか頭も尻尾ももらえるように注文を出す。例えば3,000円で売りたい場合、その3,000円に5,000株の注文があったら、個人的には2,999円か3,010円あたりで注文することが多い。売りたい気持ちが強いなら2,999円だし、そこまで強くないなら3,000円の壁が突破できたら3,010円にも行けるだろうと考えてわずかとはいえ高く売ることができるようにする。

 

日経平均株価は前日比+400円ほどで始まった。昨日下がったメイン銘柄やタツモや三櫻工業などは上昇して9:03に初値が付いた。前日に苛立ちながら買った銘柄も上がったのだから良かったけれど高揚感の欠片もない。前日下落分の半分も取り戻していないからだ。権利落ちのベクトルは上がって始まり、イオンもわずかしか下がらずに始まった。しかし、これらすべての銘柄はその後もたもたと下落し、イオンに至ってはいきなり前日比-5%まで下げた。上下動で取れということ?(ニヤリ)

 

貧乏人の株式をメインとした金の有効活用法を3月末までの展開で考えると、今は3月権利銘柄を買うべきだろう。2月分が権利落ちした今、その金を回せばいいからだ。という考え方があるから、各月の欲しい権利銘柄に関しては、2月権利銘柄を1月頭に買ったように、なるべく1ヶ月半くらい前に購入するようにしている。そのほうが安く買えるのだ。しかし、現状はやっと2月権利銘柄の多くを売っただけであり、3月権利銘柄はこれから考えることになる。資金不足なのである。理論を実践できるとは限らない。

どうせ当たらないが機械的に申し込むIPOが3月には集中するけれど、資金が必要なのは抽選まで(当たることを考慮に入れていないw)。とはいえ、ポイント獲得が目的のSBI証券は最優先で資金を手当てする。それ以外のSMBC日興証券大和証券あたりはメイン幹事銘柄のみ申し込み、マネックス証券は努力目標程度。それ以外は半分諦めている。もう一度いうが、資金不足なのである。理想と現実は常に乖離する。

つまり、今、3月権利銘柄を買うとIPOに資金を回せなくなる可能性が高い。そういったこともあってどうしても現物株は購入できず、信用で上下動を狙うことになる。しっかり金利を払って。経済をしっかり回しているのである。しっかり者なのだ。

 

10時を過ぎると日経平均株価は前日比+500円を突破。恩恵は少ないけれど、含み益から含み損になった銘柄が再び含み益になるなど、気持ちの安寧には寄与している。

 

ところで、3月権利として、長期投資として、四季報に書いてあった「増額」を見て1月頭に買った前田道路(1883)がやけに上がっているのはなぜ? 日本の株価が日経平均を中心としてまだ上昇すると結論づけたから東証1部銘柄の中から選択して買っただけなのに、本日は前日比+11%になっている。こういっては何だが、道路舗装会社だから、急騰より安定のほうが似合うような気がするのだが。ニュースを見ると、前日に前田建設工業(1824)と前田道路と前田製作所(6281)が経営統合することで基本合意したことが発表されたとか。ラッキーだ。

もっとも、同じような理由で同じ日に買った兼松エレクトロニクス(8096)は現状-13%となっており、実はこちらのほうが期待感は高かっただけに残念な気持ちが強い。

 

後場に入り、タツモが下落している。前場には1,596円まで上がったけれど、もう一息! と考えているうちに下がってしまった。過去に儲けさせてもらっている銘柄だし、この程度の動きには慣れているから、前日最安値を更新したところを狙いたい。ひとまず1,511円で買注文を入れておく。そこまで下がらないなら明日以降に期待すればいい。上がっても下がっても対応可能だ。楽しい。

 

26日金曜日。ダウもNASS&Pもドドーンと下がった。いわゆる本ネタで下げているから、これをきっかけとして世界中の株価が大きく下げてもおかしくない。ニュースネタとしては様々な角度から色々な見出しを掲げつつ提供できるから、袖まくりをしているライターも多いことだろう。

 

個人的には日経平均株価の上昇の恩恵をあまり受けてこなかった(225を中心とした取引をしているわけではないから)分、2月最後の取引日となる本日の大きな下げの悪影響はあまり受けていない。もちろん、保有銘柄のほとんどは前日比でマイナスになっているけれど、この程度なら損切りを考えるほどではない。逆に何を買おうかと思案している。

確かにアメリカの長期金利上昇という本ネタによる株安は、今後の株価下落の始まりかもしれないという連想は働く。それが正しいのならば株は売るべきだろう。少なくともポジションを軽くしたい。しかし、それは単なる売りの口実を作っただけとも考えられる。ひねくれ者としては、まだ今はそれでも買いで取れると理解(誤解)している(かもしれない)から、225関連はもう少し下がってからになるけれど、普段、見ている銘柄を中心に買いを入れよう。

 

多少とはいえリスクが取れるのは、大きな含み益を抱えているメイン銘柄のおかげだ。今週もちょこちょこ下がり不本意ながら信用で買い足したけれど、そして今日も一時3%近く下がったが盛り返した。ここが大きく崩れない限り、背中が寒くなるような恐怖感は感じない。

 

全然買えない! 20分程度でひと通り売りたい人は売り切ったのか、日経平均株価保有銘柄も上昇に転じた。板を見て本日の最安値を参考に値を入れていくので、その近辺を離れてしまうと買えなくなる。メッチャ買いたい! と考えているわけではない。大幅安の日には最安値近辺で買わないと。翌営業日にさらに下がる可能性もあるし。

今日上場予定の2銘柄に買いを入れようか。環境悪化により思わぬ安値で買えるかもしれない。しかし、飛び込む勇気がない。

 

その後も日経平均株価は安値安定で前日比‐800円くらいで推移している。しかし、保有株式の中でメイン銘柄はプラスに転じたし、WDBココやタツモなどもわずかとはいえプラス圏に入った。自信をもって買える銘柄は探せていないから、これまで弄んできたいくつかの銘柄への注文だけで約定はしていない。つまり何もしていない。日経平均株価が‐800円以上と、さっきニュースでも報じていたけれど、そんな日でも意外に静かな波程度にしか感じないのだ。鈍感、なのだろうか。

 

その後、日経平均株価は前日比-1000円を突破した。メイン銘柄もマイナスに転じ、いつの間にか最安値あたりに3万株の買い注文が入っている。イヤな兆候である。不吉なサインとでもいおうか。

しかし、相変わらず鈍感状態が続いている。ド素人の特徴として「利益は早めに確定させるのに損失確定は遅い」というのがある。まさにそれ。今日1日でポートフォリオにそれなりの傷はついているわけで、リスクヘッジのためにも利益の出ている銘柄を中心に確定させてもいいのに、動かない。動けない、のか? 

 

結局、エルテスやディップなどいくつか注文した銘柄はあったけれど約定はせず、日経平均株価は前日比‐1202円と大きく下げて終了した。2月末の週末に大きな下げが待っていたわけだ。29,000円台すらも割らせるぞという強い意志を感じたラスト数秒だった。

 

来週からの株式売買が色々な意味で楽しみだ(強がり含む)。(令和3年2月27日)

 

2/26の日経平均株価終値…28966.01円

kingdomfreedom.hatenablog.com