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イベント盛沢山の3月。第1週は上下動も激しく-今週の株取引-

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3/1月曜日。朝から花粉症でくしゃみ連発。目玉は取り出して洗いたいくらい痒い。鼻水も少々。辛い。

先週末には日経平均株価が大きく下げた。逆張り好きな典型的なド素人としては、ああいった局面では買いたくなるのだが、まだ下げるだろうとも考える。ザラ場が見られず注文もできない境遇の人が翌営業日に売る、という構図だ。過去にも多く経験してきたファクトだ。

その夜に始まった米ダウ平均も-469ドルとなり、土曜日の段階では月曜日にいくつか買おうという気持ちが固まった。いつもより少し早い8時にパソコンを立ち上げる。

 

先物が上がっていたから場が始まる前に買いを考えることはなくなった。先週末の下げをかなり取り戻しそうだから、あの金曜日に売らされなかったことにホッとする。

 

順調に上がっているタツモ(6266)を1,571円で売り注文。9:31約定。

メイン銘柄(現物と信用とNISAでウン千株保有している某東証1部銘柄)は少ない出来高なりに少し上がったから、信用余力はそれなり以上に余裕がある。

現物(一部信用でも)で持っているエルテス(3967)、東海ソフト(4430)、WDBココ(7079)あたりがわずかとはいえ下がっているのは痛い。どれも見直し買いが入る(という「情報」が入っているわけではない)と考えて保有し続けているけれど、そこには若干の「情」が入っている。他の銘柄ならすでにスパッと切っているところかもしれないが、こちらは機械ではないから。

先週、権利を取ったイオン(8267)の逆日歩は285円だった。さすがに平時の10倍近くにはなったけれど、この程度なら許容範囲だ。

 

後場になるとより膠着度が増し、前場で売り約定1件だけだから動きたいのだが、結局は板を見ているだけ。保有銘柄はWDBココ以外上昇しているし、三櫻工業(6584)は上昇率が4%を超えた。

悪くない展開で少し気が抜けた。昨日作ったカレーをルーのみ食べ、日曜夜のTBSドラマのネットニュースを見る。ザラ場中に株以外のことをやっていると、それは情報収集という言い訳もできる(誰に?)けれど、ダメ人間の極致に至った気分になる。結局、その後はIPO申し込みと資金を動かす予定を考えて終了した。

 

2日火曜日。順調だったはずの確定申告が、ちょっと腑に落ちない部分があって、ネットのチャットで何とか解決しようとしたけれど駄目だった。そこで、仕方なくLINEで税務署への来場希望を申し込み、本日午前中に行ってきた。昨日のアメリカダウ平均などが大きく上げていた割に日本株はショボい上げだなと出かける前に確認したけれど、午後に戻ると日経平均株価は前日比-200円以上となっている。確定申告により、官僚数人を接待できる程度の還付金が生じる予定だが、口座に振り込まれる前に含み益が還付金以上に減ったら悲しい。

 

先週金曜日は予想以上に大きく下げ、今週月曜日は思った以上に上げ、今日は予想外の下げ。個人的には利益を出せればそれでいいのだが、想像や予想や理想をはるかに超えた値動きではある。

 

昨日売ったタツモは大して下げないから買い注文は見送り。それ以外にマークしている銘柄はほとんどが誤差程度の値動きだから売買できない。メイン銘柄は昨日上げた分を下げていて、この調子ではまた機械的に買うことになる。

 

3日水曜日。メイン銘柄がちょっと下げている。大台を割ったこともあり、機械的に信用買いを入れたら買えた。将来性を見込んでいるとはいえ短期でも売買しているから、この価格帯で買うことに躊躇はないけれど、信用枠をある程度は残しておきたいので、喜んで買っているわけではない。以前にはこうやって下がるたびに購入して大量に損切りしたことがある。その轍だけは踏みたくない。購入後、さらに下がる。信用買いが積み重なっている銘柄だけに仕掛けが入りやすく、それに応じて個人の狼狽売り(想像)も生じやすいため、業績云々に関わらずこんなことがある。もう何度も経験している。逆に、業績不振とか何らかのトラブルが発生していればスパッと切れるから、そのほうがよほどありがたい。

 

それ以外ではマークしている銘柄の動きは鈍く、ザラ場に株式関連のことをしないのは癪なので、IPOの申し込みをしてお茶を濁す

 

4日木曜日。本日もメイン銘柄が下降している。他銘柄とは比ぶべくもないが、それなりに出来高を伴っている。信用枠が減って他の保有銘柄や今後の売買にまで影響を及ぼすから、何とか戻ってほしいところだが。

WDBココの下げも痛い。信用分は-10%近くになっており、損切りの時が近い。5,000円に戻ると思った(根拠はない)が、4,000円目指して下降とは。出来高が超少ない銘柄なのも悪いほうに作用したか。

昨日のアメリカでNASDAQが下がった影響もあるのか、タツモが下がり始めたので1,511円で買い参戦。盛り返して買えず。…その後、また下がって買えた。1,400台でもまた狙おう。

 

思うところがあってオリックス(8591)を朝一に売り飛ばす。3月に入ってからの株価下落は、メジャーSQを前にしたものだろう。週末か来週水曜日かはわからないが、そのあたりで底が来るはず。だからその前にいくつかの銘柄の売買をしようと考えている。1都3県の緊急事態宣言は延長されるだろうし、新型コロナウイルスのワクチン接種は遅れるだろうし、原油価格はまだ上がるだろう。世界的な金余り状態は続くはずであり、全般的なイメージとしては日本株もまだ上昇基調でいいと思うが、いかんせんメイン銘柄の下落が痛い。信用分は早めにリスクヘッジしておきたいのだ。

握りしめている三櫻工業は一時前日比+3%(終値は1,034円)となっていて、NISA分は再び含み益が50%を超えた。現物分も含めて持ち続けているのは、売り時が全くわからないこともある。わかる時はくるのか。こない気がする。

 

後場に入ってもメイン銘柄の下落は止まらず、前日比-4%程度まで下がる。たまらず購入。こうなると手を付けられなくなる。激しい揺さぶりに耐えるのは至難の業だ。信用分は退散するのが正解だろう…と思いつつ逆のことをやる。苦しさの向こうにしか利益という果実はない…か。まだ下がる可能性のほうが高いけれど、数百株程度なら買い足してやる。

 

日経平均株価も前日比-800円を超え、それ以上に下げている東証マザーズ銘柄のWDBココを損切り。だいぶ遅れてしまったが、ド素人の特徴である「利益確定は早く損切りは遅い」を地でいっているわけで、何とか損失を抑えようとして傷口を広げる典型的なパターンといえよう。再来週になればまた見える風景も変わってくるはずだが…。しかし、大引けにかけて全般的に戻り基調となったこともあって売り金額を上げたら約定しなかった。それならと、結果的にデイトレになるが、タツモを1,551円で注文を出すもこれまた売れず。

結局は売るつもりの銘柄は(注文の値を上げたから)ほとんど売れず、100万円分ほど買って木曜日の取引を終了した。

 

5日金曜日。今日も日経平均株価は大きく下げている(それ以上に東証マザーズは酷い下げになっている)。前場に確認した段階で、今年になってからコツコツと稼いできた確定利益の2.5倍以上の信用含み損が発生している。1週間で大きく絵が変わってしまった。まだ追証を考えなければならないような状態ではないけれど、黄色信号の手前といった感じ。相変わらずメイン銘柄が前日比-5%となっているのを筆頭に、ベクトルや三櫻工業、WDBココ、タツモなど現物&信用で保持している銘柄が軒並み前日比‐5%を記録している。

 

メイン銘柄の信用分の一部を損切りする。それなりに利益が出ている時期に売らなかった欲張り精神により大きな損失を被った。まだ下がる可能性はある。メジャーSQ通過まで頭を低くしているしかないか。ただ、年金運用機関も売っているようだし、本ネタによる下げ分もあるし、しばらく浮上しないケースも考えなければならない。今日か来週水曜日くらいが底、という考え方が間違っていれば、2.5倍どころか5倍10倍の実損になるかもしれない。

 

タツモに買いを入れる。ここ1年くらいの付き合いだが、最も安く買ったのが1,408円(今年2/16)、最も高く売ったのが1,571円(今年3/1)だ。その値幅の中でガチャガチャピンピン上下動しているところを売買してきた。相性が良く、ほぼ負けなし。それゆえにこんな状況でも買いに走ってしまうのだ。11:11、1,453円で約定(終値は1,517円だったのだからやっぱり相性がいいのだろう)。

 

後場に入ると、何があったのかは知らないけれど日経平均株価は少し盛り返し始めた。結果的にナンピンしたようなイメージのタツモは以前に買った分も含めたトータル収益でもプラスに転じたし、保有銘柄も前場の前日比‐5%から‐3%程度にまで縮小したので、気持ちが少し楽になった。また、閑散銘柄のWDBココは12:33に3,800株も出来た。誰でもいいから買い集めてくれるといいな(願望)。

 

諸悪の根源は信用取引だという見方もできよう。直接そう言われたこともある。しかし、将来がピカピカに明るい若者ならともかく、すでに四捨五入で50代のチビハゲデブに残された時間は少ない。有り余る資金があるわけでもない。となると、その少ないタネ銭を自分が取れるリスクの中で最大限に活用するしかない。1億円とか3億円でもあれば現物取引(というか配当と優待。たまにIPO)で悠々自適の生活も可能だろうが。

実際、昨年の利益を現物と信用に分けると、利益の63.1%が信用分でのものだった。金利や手数料も加味して、だ。リアルタイムで株価を見ることができる環境にあるうちは、今のスタイルでやっていくことだろう。株キチ〇イだし。

 

一時前日比‐600円以上だった日経平均株価大引けにかけて大きく戻し、終わってみれば前日比‐65円。ボラが大きくて心穏やかに過ごせぬ6時間だったけれど、ポートフォリオはほぼ前日と変わらず、今日~来週水曜日のどこかで訪れるであろう直近の底という自分勝手なシナリオに従って、来週水曜日までに買い足せるだけの状況を整えた。前場で切ったメイン銘柄は同じ株数分、後場で買い直した。

 

酔いそうなくらいの上下動となった1週間で資産は10%棄損した。かなり痛いけれど、それで済んだと前向きに考えて来週に備えるとしよう。(令和3年3月6日)

3/5の日経平均株価終値…28,864.32円

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