派手とか賑やかといったイメージであろうか。「CR華王」が発表された平成14年頃の京楽である。とはいっても最近のパチンコ台と比べれば簡潔でアツいポイントもわかりやすかったのではないか。時代とともにパチンコ機は変わっていく……。
では箱を開けてみよう。
予想通りか。横長のタオルである。若干、薄めである分、使い勝手はいいように思う。
そういえば、使い捨てライターもあったように思う。ごそごそ(一生懸命探す音)。
ほら、あった! 当時の京楽の機種の多くでライターが存在するのである。また、来月にでも紹介しよう。(令和3年3月12日)