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守るべき銘柄のために売らざるを得ない銘柄もある-今週の株取引-

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3/8月曜日。先週末の米雇用統計は無事通過し、NYダウ平均は+572ドルほど上がったから、土・日曜日はそれなりに安寧に過ごすことができた。日本株も少しは戻ってくれるだろうという想像が働くからだ。

場が始まると日経平均株価もメイン銘柄を中心とした保有株も全般的に戻り、ホッと一息である。ところが、そのメイン銘柄は始値で大きく上げたというのに、そこから急降下でマイナス領域に入った。出来高が少ないだけに、ちょっとした売りで大きく値を下げる。日経平均株価は前日比300円ほど上げているというのに、金曜日の安値水準まで落ち込んだ。痛い。

 

ベクトル(6058)、タツモ(6266)、三櫻工業(6584)、WDBココ(7079)などの保有株が戻り基調にあるので、その板を見てちょっと呼吸を整える。中でもタツモの上昇ぶりが目を見張る。先週木曜日と金曜日に購入した相性の良い銘柄である。1,512円とか1,498円とか1,453円とかでそれなりに買っているから、ちょちょちょちょいと計算して1,587円で全て売りに出す。数回に分けて買っているのだから数回に分けて売る(メイン銘柄がまさにそんな感じ)べきか、といつも思うのだが、目先の利益が大切だ。

一方で、三櫻工業はまだ握りしめている。何度も書いてきたが、短期で取るべき銘柄だと考えるが、握力強く握りしめることを決めたので、上下動を見つつも何とか踏ん張っている。一時前日比+72円の1,074円まで上昇している。含み益を確認しつつ、これがまたドカンと下がるサマをどこかで見なければならないのかと思うと売りたくなる。辛抱の練習と考えよう。

 

後場に入ると全般的に値を下げ、日経平均株価も前日比でマイナスに転じた。高値安値で500円ほど動くような材料って何だろう。メジャーSQの週だから、ということで納得しておく。前場で出したタツモの売り注文は取り消し、半分ちょいを1,560円で売りに出す。13:19約定。残りは本日の最高値を更新するようなら売り、本日最安値付近まで下がるようなら買う。

メイン銘柄も前日比-2%となっている。前日比-5%を超えたら損切り発動の予定なので、何とか踏ん張ってほしいところだ。

とはいえ、リスク回避の売りをもう一つ。現物で持っている東海ソフト(4430)だ。少ない利益しかない。1,200円を超えていた際に売ることもできたけれど、もっと上がると考えて保有し続けていた。これまた出来高の少ない銘柄で、最近はゆっくりと右肩下がり。こんなタイミングで売るのは悲しいけれど、現物を売ってわずかでも現金比率を上げておきたいのだ。メイン銘柄の下落の責任を東海ソフトが取らされているという構図だ。すまぬ。

 

9日火曜日。昨日のどんよりした天気から一転、カラッとした気持ちいい朝だ。ドル円は109円台突入か。日経平均株価はちょっと目を離しただけで前日比マイナスだったりプラスだったり。

 

昨日売らなかった残りのタツモの信用分を1,593円で、東海ソフトの現物分を1,149円で売りに出す。それもこれもメイン銘柄が今日も下がっているからだ。デキの悪い長男の尻拭いを次男にさせているようなものだ。ともに前場のうちに約定。不本意な売りだが、過去にもこうやってメイン銘柄を守ってきた。現金比率が少し上がったからちょっぴり安心感に包まれる。

 

後場に入るとすぐに日経平均株価は上昇する。前場は前日比+57円で引けたけれど、午後1時過ぎには+300円近くまで伸びた。もちろん、さっぱりわからない。つられてメイン銘柄も前日比プラスに転じたので、心の平穏のためには良い上昇である。

三櫻工業は本日も出来高を伴って激しく動き、ベクトルは一時前日比6%を記録した。実に売りたくなる展開である。正直、ベクトルと前田道路(1883)は、前者が18%、後者が28%(ともに現時点)ほどプラスになっており、売るタイミングを熟考していたらこのような状況になってしまった。三櫻工業は+62%であり、辛抱の練習で筋肉をつけている段階だ。

 

10日水曜日。本日はIPOの申し込みに勤しむ。メインはSBI証券で、昨年にもだいぶ総口座数が増えたらしいから、もう普通にIPOが当たる確率はとんでもなく低くなっていることだろう。外れるたびに付加されるポイントを貯めて数年に1回程度、その貯めたポイントで当てにいくしかない。故に、全てのIPOを申し込むようにしている。ただ、3月のようなIPOラッシュ時は、抽選が同じ日に重なりやすい。例えば3/17。SBI証券IPOが3銘柄重なっている。651,000円ないと、3銘柄の抽選を受けられない。2つにするのは嫌だ。つまり、どこかの証券口座から銀行を経由して資金移動するか、現物株を売って現金を作るか、しかない。

…1月頭に買った現物のMマート(4380)を100株、1,084円で売りに出す。10:55に急に大きく動いたのはなぜだ? 1,080円から1,033円まで急落したのだが。ここも板がかなり薄い。

あとは大和証券マネックス証券SMBC日興証券あたりの今後の資金移動を考え、どうせ当たらない岡三オンライン証券とDMM株のIPOを申し込む。それ以外にも岩井コスモ証券auカブコム証券(今、久しぶりに開いたら数円残っていた)などにも口座があるが、そこまで資金的な余裕はないからIPOラッシュ時に申し込むことは少ない。

 

場に戻ろう。タツモはそこそこ元気で上がった後に下がったが、1,600円を割って以前の(といっても昨日と一昨日)売値に近づかないと買う気が起こらない。ベクトルと三櫻工業は今日も上昇していて、そろそろどちらも利益を確定したいと切に思う。メイン銘柄は昨日と同じで始値は前日比+3%ほど高いのに、そこからだらだら下がる展開。本当に腹が立つ。家の中にも花粉が入ってきているのか目も痒いし、イライラすることが多すぎる。

 

後場に入っても日経平均株価は赤くなったり青くなったりと忙しい。

終わってみればMマートは売れず、メイン銘柄は前日とあまり変わらず、約定がなかったから何もしなかったに等しい。メジャーSQを通過したら3月の四季報でも見て再び活発に参戦するとしよう。今週は前夜祭ならぬ戦う前のひと休みだな。

 

11日木曜日。現金づくりのため、昨日約定しなかったMマートを100株、1,097円で売りに出す。9:25に売れたのはいいのだが、その後9:46に1,113円まで上昇し、9:49にまとまった売りによって1,059円まで下がり、すぐに1,094円に戻った。そして11分間、また20分間約定なし。取引の少ない銘柄(そんなのばっかりw)だからこういった動きになるのだろう。嫌いじゃない(終値は1,130円)。大きな声では言えないが、エムティジェネックス(9820)という1日あたりの今年最大の出来高が4,000株に満たないような銘柄(昨日の出来高は0! 本日の出来高は100株!)も保有している。

 

これで本当にわずかとはいえ銀行と証券会社との間で行う資金のやり取りが減らせる。ただ、ある程度ロングと考えて1月頭に購入した銘柄を売ることで、IPOに1回分多く申し込めるようになったとしても、その当選確率を考えると、スパコンの富岳などを使うまでもなく、今後の値上がり益や配当を考慮しても、恐らく保有し続けたほうが利益になるはずだ…と頭ではわかっているつもりだが、理論よりも感情が優先することもある。

 

野暮用をこなしてパソコンの前に戻ったのは後場の途中。

海運業がやけに上がっているけれど、どーした? 以前は郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)あたりでよく遊ばせてもらったけれど、触らなくなって数年以上が経つ。

タツモは1,700円台を見るほどに上がってしまったからもう用はない。

東海ソフトは残っている信用分を売ってもいいのだが、もう少し買い戻したいと考えているから、今日の上げはちょっと辛いところ。

ベクトルと三櫻工業は上がっているけれど、勝手にやってくれればいい。

メイン銘柄が前日比3%ほど上がってちょっぴりだが戻していて、これで底を脱してくれれば、と心の底から願う。業種は違うが、ディップ(2379)に株価で抜かれるのは気分が良くない。

 

日経平均株価もメイン銘柄を中心とした保有銘柄もほとんどがそれなりに上がってくれたので、平穏な気持ちで大引けを迎えることができた。

 

12日金曜日。金曜日になるといつも思うことだが、1週間は実に早い。すぐに金曜日を迎えた気分だ。昨日だったか、YouTubeのお勧め動画に株関連のチャンネルが出てきて、何気なく見たらさくらインターネット(3778)が推奨されていた(動画自体はほとんど見ず、コメントを眺めた程度)。前日終値が681円で今日の始値が709円。明らかにその動画が要因だろう(終値は716円)。

 

数少ない株仲間、いや株友、いや株知人がよく「週末の金曜日は持ち越したくない人がいるから株価は下がる」とよく言う。これは統計学的に有用な実数によって分析したい事柄ではあるが、何となくそんな気もするから、下がった銘柄を買おうと色々見るのだが、普段見ている銘柄やマークしている銘柄で買いたくなるほど下がった銘柄はなく、場が始まってからずっと様子見。つまり何もしていない。

 

ロングで考えている銘柄はザラ場で板の動きまで見ることは少ないから、昨日売却したMマートがあのような動きをしていることを知らなかった。取引が少ないのは致命的だが、値動きはそれなりに魅力があるから、短期銘柄のリストに入れてもいいかもしれない。というか入れろ。よし入れた。うふふ。

 

後場に入ると株価は全般的に上昇し、日経平均株価は前日比+500円を超えた。まだ基本は上、という考え方が正しかったのは嬉しいけれど、最近は売りはしても買いはせず。振り返れば今週は100株たりとも買っていない。メジャーSQを考えたとしても、買い時は今週初め〜中頃だったか。まだ間に合うか。いや、間に合ったとしても頭も尻尾も欲しいという考え方だから、やはりより安い時に買いたかった。保有株の含み益が増えている(もしくは保有株の含み損が減っている)から、それで納得することにしよう。するしかない。したくない…。ちぇっ。

 

メイン銘柄をはじめとした保有株のほぼ全てが前日比プラスになっている中でも、エルテス(3967)の上昇が気持ちいい。現物で持っているので株価に神経質になっているわけではないけれど、市場から見捨てられたかのような株価の動きとメイン銘柄以上に少ない出来高により、ずっと悶々としていた。買い足しても動かないし、売ってもいくらにもならないし。昨年7月中旬に1,200円近辺でちょこちょこ買い、8月上旬に1,500円でドカンと売って儲かったから、去年末近くに1,200円台や1,100円台で再び参戦したのだが、そこからは狭い値幅での攻防が続いていたのだ。それが今日は+5%以上の上昇。何かあったのかな?

 

先週木曜日からの日経平均株価3連敗後、今週火曜日からの4連勝でだいぶ楽にはなったけれど、最も多く保有しているメイン銘柄の値動きにどうしても大きく影響されてしまうので、これがあと15%くらい戻してくれないと、安心した信用取引(投機ともいう)ができない。つまり大きく儲けられない。

 

さ、来週からの取引に期待だ!(令和3年3月13日)

3/12の日経平均株価終値…29,717.83円

 

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