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歯が抜けた! 小学生かよ!

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何年ぶりのことだろう。歯が抜けた。虫歯を直して銀を被せていた奥歯だ。

数日前から急にぐらぐらし始め、気になるものだから指でいじっていたらどんどん酷くなり、そうするともっと気になるものだから、よりいじくるようになり、ついに抜けたというわけだ。

 

極めてノーマルな人間であるから、歯医者は嫌いだ。小学生の頃に、痛いけれど我慢して治療を受けた記憶が心の奥底に沈殿しているからだろう。歯医者に行ったのは10年前まで遡る。しかし、今年1月からまた10年ぶりに通うようになった。そんなさなかの軽い事件だった。

 

以前、歯医者に通ったのは、冤罪でパクられそうになったからだ。色々あって、ある弁護士事務所にいた検事(当時は弁護士)に話を聞いた。万が一起訴されても執行猶予付きの判決になる。その前に、不起訴か起訴猶予だろう。つまり逮捕はないだろうし、警察の簡単な事情聴取を1回受けて終わり。そんな見立てだった。ただ、身柄を取られる可能性はある。0ではない。

 

そう聞いてまずやるべきだと考えたのが歯医者通いだった。すでに頭痛が深刻化するほどだったから、何かのきっかけ待ちだったということもある。歯の痛みに耐えながら、それ以外の痛みにも耐える自信はなかった。

 

何回通ったことか。あっちもこっちも悪くて、それらを全て治療するまでに数か月はかかった。

 

それから数年経って、せっかく被せたモノが取れたり、歯のスキマが広くなったりし、恐らく虫歯だろうなと思えるような症状もあったけれど、やはり歯医者に対する抵抗感が大きくてなかなか行く勇気が出なかった。

 

しかし、令和2年。年初に歯医者に行くことを軽く誓った。どうせ医者にかかるなら確定申告で医療費控除を受けられるように、年を跨がずにできる年に全てやり切りたい。そう考えたのだ。

それなのに、新型コロナウイルスという言い訳ができた。歯医者に行くなというお達しはなかったけれど、自粛という名の拒否をしたのである。行きたくないという気持ちが勝ってしまった。

 

そんな昨年12月、やはり痛みにそろそろ勝てなくなってきたと自覚したから、令和3年は「病院イヤー」と勝手に名付け、「目指せ医療費控除!」ということで、1月から歯医者通いを始めたというわけだ。

 

ちなみに、大人になってから歯が抜けたのはこれが2回目である。恐らく同じような理由で奥歯がぐらぐらし始め、気になるからいじり倒したら抜けた。つまり今回の出来事は慣れたことではあるのだが、多少のショックを感じるのは言うまでもない。

 

今年から通っている歯医者にはまだ3回行っただけ。様々な都合でそうなっているだけで、もうすでにまな板の上の鯉の心境だ。積極的に行きたいとは思わないけれど、とにかく今年は「病院イヤー」なので、治療が終わるまではしっかりと通い続けるつもりだ。

 

そんな中で、前回までは存在した歯がなくなった状態で歯医者に行くのはちょっと変な気分だ。しかし、歯が抜けたせいで食事を摂る時間が約2倍になってしまったし、美味しさは60%減で、抜けた歯の一部に当たって舌が少し痛い。今ほど歯医者に行きたいと心から思っている時はない。(令和3年3月14日)