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台湾産パイナップルを購入

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1ヶ月近く前のことだったか。中国が台湾産のパイナップルの輸入を止めたことで、台湾が困っているというニュースが流れた。日本で流通しているパイナップルの多くはフィリピン産らしく、実際にそのニュースを目にしてからスーパーに出かけた際に確認すると、数軒で見た限り、全てがフィリピン産であった。

 

日本で大きな災害が発生してしまった際、多くの義援金を提供している台湾。東日本大震災では約250億円以上(平成26年末現在)にのぼったという。

それ以降、いやそれ以前からも日本と台湾は友好関係にあるのだから、このような時こそ台湾産パイナップルを購入しようではないか。貧しい名も無き一市民としてそう思った。「日本加油」の言葉は絶対に忘れない。

 

3月中旬頃、果物コーナーで品出しをしているあるスーパーの店員さんに「(話題になっている)台湾産パイナップルって入荷しないんですか?」と聞いてみた。すると、「まだ入荷していないですね」とのことだった。

 

3月下旬。あるスーパーに行くとパイナップルが房ごと売られていた。ニュースを見ていなければ恐らく、見向きもしなかったことだろう。過去を振り返ってみても、パイナップルを房ごと購入した記憶はほとんどない。カットされたパイナップルを買ったことがある程度だ。

しかし、その日は果物コーナーに並べられたパイナップルが台湾産であることを確認すると同時に買い物かごに2つ放り込んだ。一つは台湾産パイナップルを置かないのか尋ねたことに対する答を出してくれたようで嬉しかったから、もう一つは過去の台湾からの義援金に対する自分なりの感謝の気持ちである。買わないという選択肢はなかった。

 

今年初のパイナップル。噂通り甘くて美味しかった。満足である。「謝謝台湾」。(令和3年3月22日)