KINGDOM FREEDOMの令名日和

令和時代のブログ(Railway:鉄道、Entertainment:娯楽、Investment:株式投資、Word:一言、 Automobile:自動車)

ディップ、表示灯、BASEを売買-今週の株取引-

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4/5月曜日。先週末のアメリカの3つの株価(指数)(NYダウ、NASDAQ、S&P500指数)は揃って上昇し、日経平均先物も上がっていてドル円に大きな動きは見られないから、本日の日本株は上昇確定みたいなもの。

 

昨日、図書館で経済誌やマネー誌を立ち読み(実際は座り読み)した。現状の日本株はバブルだとか年内に日経平均株価は4万円を突破するとか5月中旬に大きく下げるとか、それぞれの立場や雑誌の販売戦略もあって、色々な見方、考え方、伝え方があって実に興味深い。今後の各企業の決算予想や政治的な出来事などある程度見えている予定から判断すれば、特に株価上昇面に関しては予想しやすいかもしれないが、サプライズ的な下降要因はいきなり出てきて株価ドーンみたいなことになるから、結局は誰も先のことはわからない、というのが結論になる。

 

個人的には、特に4月は株価上昇を前提に売買をしていくつもりだ。利益が出ている銘柄をどのタイミングで確定させるか、頭も尻尾も欲しい身としては最大限の利益を目指したい。ただ「素人は早めに利益確定に走る」というのは事実のようで、先週末にネタが出て売り飛ばしたJPホールディングス(2749)は本日も上昇している。納得して売ったとはいえ、その後も上昇するとそれなりに悔しい思いはある。くそ。

 

誰でも想像した通り日経平均株価は200円ほど上昇しているが、だからといって含み益が増えるわけではない。場が始まった頃は前日比で増加していたけれど、前場引けではマイナス領域へ。持ち株比率が高いメイン銘柄がわずかとはいえ下げたことと、それ以外の持ち株も誤差の範囲内的な動きとはいえ下がったからだ。

 

後場に入ると、久しぶりにメイン銘柄に買う気のない買い注文が入った。全部で5万株程度の買い注文だったところにいきなり3万株の買い。ほぼストップ安に近いところでの注文だから、買う気など全くないことだろう。過去の経験から、こういった注文が入ると値下がりすることが多い。メイン銘柄ではそんなに珍しいことではなく、1回こういった注文が入ると数日続く。そして株価は下落傾向となる。

 

先週末の決算発表を受けて東海ソフト(4430)が下がっている。監視リストに入れている銘柄で、一時前日比-7%を記録した。あまり出来高は多くない銘柄だし、上下動も大きくないので大して利益は取れないけれど、不思議と相性が良い。少ない利益のために耐える時間が長いことをどう捉えるか。難しいところだ。後場にはあまり下がらなかったから見送り。

 

今後の新型コロナウイルスの感染者数やワクチン接種状況が不透明なだけに、飲食・国内旅行関連銘柄を買うのはちょっと躊躇ってしまうけれど、すでに上がってしまった銘柄が多い中、以前何度か取引したことがあるオープンドア(3926)を買おうかとさっきから思案している。四季報や証券会社のHP程度の情報からの分析である。他の観光関連銘柄よりも上がり切った感はないから参戦してみよう。1,871円で買い注文。約定。

 

ディップ(2379)も下がっている。一時は何回も上下動を楽しませてもらった銘柄だが、だいぶ上のほうに来てしまったので、最近はちらちら見る程度。メイン銘柄と金額帯が同じなので、業種は違うが勝手に「ディップに負けるな」などと思いながらメイン銘柄の株価を見ている。そんなディップが一時4%近く下げた。珍しいほどの値幅ではないけれど、7日に決算発表があるはずだから、何か情報が洩れているのではと邪推してしまう。つまり、買いに踏み切れない。それでも大引け寸前に2,903円で買い注文を出す。約定。さて、決算発表を待つか、それとも…。

 

日経平均株価は前営業日比+235円で3万円台を回復した。

 

6日火曜日。前日のアメリカの3つの株価(指数)(NYダウ、NASDAQ、S&P500指数)は揃って上昇したものの、日経平均先物は場が始まる前にそれまでのプラス分をほぼ吐き出し、ドル円円高方向に振れているから、本日の日本株は小動きか。

 

朝方は今週でIPOの申し込み(とそれに伴う各証券会社間の資金移動)が一段落するため、それ関連の行動をしつつ板を見る。プラスで始まった日経平均株価は右肩下がりで、思った以上に下げる。

特に保有銘柄が軒並み下げていて、狙い撃ちされているようで気分が悪い。ディップが昨日に続いて下げている(前場東証1部ワースト6位)。買い足そう。2,781円でポチ。その後も2,720円まで下がった。本日最高値は2,883円だから1日の値幅は163円。素敵だ。握りしめることを決めた(逆に見ると売り時を判断できない)三櫻工業(6584)もディップと似たようなきれいな右肩下がりのチャートで下げた(前場東証1部ワースト7位)。メイン銘柄も精彩を欠き、BASE(4477)やWDBココ(7079)も前日比-2%以上となっている。つまらん。

 

後場になって先日売却したエルテス(3967)がその売却価格より下がったので1,261円で買い注文を出す。右肩下がりの本日のチャートを見て価格を決めたが、さすがに届かないか。

 

最終的に日経平均株価は前日比392円ほど下げ、保有銘柄も全滅だった。

 

7日水曜日。前日のアメリカの3つの株価(指数)(NYダウ、NASDAQ、S&P500指数)は揃ってわずかに下がったものの、日経平均先物はチョイ上げでドル円は若干、円高方向だから、本日の日本株はあまり動きがないだろう。

 

株価が3,000円以下の頃はそれなりに売買していた東芝(6502)が朝から売買停止になっている。公開買い付けに関する報道の真偽等の確認のためらしい。9時をちょっと過ぎた今、東芝の板を見ながらこれを書いているが、成行の買い注文が数秒ごとに増えていて、9:15現在で730万株(10,700件)を超えている(9:16から売買再開)。本日のストップ高は4,530円である。足もとの株価の3割程度のプレミアムを提示した模様という報道を信じてちょっとだけ成行で参戦してみるか。

それとも東芝テック(6588)を連想買いしてみようか。

 

東芝の板を眺めつつ、エルテスを1,252円で、オープンドアを1,845円で買い増し注文する。前者は注文後に上がってしまい逃げられた。昨日同様、今日も買えないかもしれない。後者は買えた。その後、すぐに上昇してくれたので気が楽になる。

 

気が楽といえば、メイン銘柄が一時東証1部のベスト100位に入る上昇(w)を見せているのもそれに貢献している。信用で買っている銘柄は、少し上がると買った際に考えていた売値に達する前に利益確定したくなるが、メイン銘柄がそれなりの価格帯にいてくれれば、その気持ちを抑えやすいし、他銘柄でより大胆に動けるのである。

 

後場は値幅が狭く、購入銘柄も保有銘柄もだらだらした動きで、かといってオンキョー(6628)で1円抜きするだけの度胸もなく、東芝の板を見ながら目を回していたら大引けの時刻となった。東芝終値は4,530円(ストップ高。前日比+18.28%)で出来高は1,401,500株。成行買いだけでも23,778,800株(16,358件)ほど残った。いくつかの証券会社から申し込んだ成行買い注文は約定しなかった。

 

日経平均株価は前日比34円のプラスで終わった。

 

8日木曜日。前日のアメリカの3つの株価(指数)(NYダウ、NASDAQ、S&P500指数)は揃って小動き。0.15%の上昇とか0.07%の下落とか、まさに誤差みたいなもの。日経平均先物はチョイ下げでドル円は気持ち円安方向になっているから、本日の日本株はその他の要因でどう動くかだ。

 

昨日発表されたディップの決算はどう解釈されるのか。個人の考え方などどうでもいいが、機関や大口の判断は? 場が始まる前は3,000円に迫ろうかというような板だったが、9:01に2,870円(前日比+50円)で始まった。それを見てすぐに2,899円で売り注文を出す。と、12分後には2,786円まで下がった。さすがディップ。…って感心している場合ではないのだけれど。その後も昔のジェットコースター並みの上下動を繰り返す。こういった値動きを見ているとデイトレで取れそうな気がしてくる。誘惑の板。

 

日経平均株価は下降。それに採用されているわけでもないメイン銘柄はそれ以上に下がる。出来高が少ないから、ちょっとした売りで値を下げる。とりあえず机を拳で思い切りぶっ叩いて憂さ晴らしをする。

 

デップが9:48、売り注文を出していたうちの100株だけ売れた。そして、そこから下がる。嫌な予感。本日高値は2,899円ということになりそうな気がする。しかし、機関や大口は決算によって「上」と判断したのだろう。その後切り返し、残りの注文分は10:03に約定した。また下がったら参戦しよう。

 

11時過ぎ、昨日の夜に見たテレ東のWBSの記憶が残っていたからか、上場したばかりの表示灯(7368)が急に気になり、寄り付き以降右肩下がりだったから2,919円で現物買い注文を出してみた(注文時の本日最安値は2,920円)。すると、お盛んな売買状況を象徴するようにすぐに約定した。あれま。

後場になって2,999円で売り注文を出してクソして戻ってきたら約定。これをデイトレという。単なるギャンブルである。たまにはね。

大引けにかけてまた下がるようであれば買おうと手ぐすねひいて待っていたけれど、3,155円まで上昇した(前場最高値は3,250円)からさすがに今日は店じまいと思ったのだが、なぜか14時前に2,950円台まで下がった。あれれ~。

さすがに2回転までは考えないけれど、ひとまずデイトレ分の利益(w)があるからこの後、負けても勝ち分が吹っ飛ぶだけ。あまり痛くない。ということで2,950円を割ったら購入しようと注文を出したらまた上昇し始めた。下がったり上がったり実に忙しい(終値は2,999円)。

 

ディップも頑張っている。14:17には2,981円まで上がり、本日の値幅は195円! 凄いな。最安値の2,786円で売った人は悔しいことだろう。2,899円の人もちょっぴり悔しいですっ!(終値は2,910円)

 

日経平均株価は前日比21円のマイナスで終了。

 

9日金曜日。前日のアメリカの3つの株価(指数)(NYダウ、NASDAQ、S&P500指数)は揃って上昇したものの、日経平均先物は大して上がっておらず、ドル円も気持ち円高方向に振れているから、本日の日本株は週末要因も加味すると若干の上昇か。

 

そんなふうに見ていたけれど、場が始まると日経平均株価は勢い良く上昇し、すぐに3万円を突破した。保有銘柄はメイン銘柄を除いて上がっている。特にBASEは一時1,883円まで駆け上がったので、売り注文を出す。どうしても1,884円で売りたいから1,884円にしたけれど、1,880円にそれなりの壁があるからちょっと時間がかかるかも。…そんなことはなかった。10:17に約定。3/25に損切りした分をほぼ取り返せたのでまあ良しとしよう。100株だけ残したことに大きな意味はない。

 

表示灯は年初来高値(w)を更新した。本日も活発な取引が続いているけれど、ひとまずは「見」だ。オンキョー(6628)は5円と6円の往復。参加する意思はないので暇なときに板をちょこっと見る程度。JPホールディングスは結局、先週末に売った価格まで下がってきている。300円台を割ったら参戦するか。監視しよう。同じように昨日売り切ったディップは今日も激しく動いている(2,860円〜3,005円)。ギャンブルがしたくなったら参加する。

 

何の相関関係もないけれど、BASE売却後からメイン銘柄が上がり始めた。今日も机を拳で思い切りぶっ叩いて憂さ晴らしをする寸前だったが、何とか拳に傷を作らずに済みそうだ。現物でも信用でも最も多く保有している銘柄で、資金の集積所、心の拠り所となっているから、とにかく下げないでほしい。板を見ると100株とか200株の取引ばかりだから個人メインの売買だろう。

 

後場に入る。「まん延防止等重点措置」適用により、飲食だけではなく旅行関連銘柄も悪影響を受けるだろうから、薄い利益ではあるがオープンドアを売ろうと板を見ると3%ほど上昇している。躊躇。

後場に入っても下がっているMマート(4380)は条件反射的に買い注文を出す。躊躇はない。14:50、1,044円で約定。

BASEと表示灯はどちらも一時前日比10%以上のプラスになっているからスルー。

東芝はその後のニュースを見ていると色々と思惑が見えてきた。ストップ高の日に買えなくて良かったという結果論。本日は大きく下げている。

現在、取得単価の+35%となっているベクトル(6058)は売り時に迷い過ぎて未だに保有し続けている。来週14日に本決算か。それまでにはちゃんと考えないと。

 

今週はディップ、表示灯、BASEの3銘柄を中心とした売買で2桁万円の利益となった。(令和3年4月10日)

 

4/9の日経平均株価終値…29,768.06円