KINGDOM FREEDOMの令名日和

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ピキーンとくる腰痛に涙した日

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6月9日の衆議院内閣委員会の審議中、河野太郎規制改革大臣が答弁後も席に戻らず、立ったまま質問を聞いていたというニュースが流れた。

 

わかるぅ~。

 

ちょうど2年前のこと。歩いていたら腰にピキーンと痛みが走った。普通に生活している分には痛みを感じることはないのだが、歩くとどこかで痛みが来る。それはどんどん酷くなり、500メートル歩くとピキーンと来ていたのが、300メートルで来るようになり、その瞬間はあまりの痛みで涙が出るほどだった。10秒~20秒ほどその場で休んでいるとまた歩けるようになる。

 

ある時、そのピキーンが来た際に近くにあった棒に掴まって痛みと涙を堪えていたら、たまたま目の前が整骨院で、ドアを開けて2人の医者と看護師(?)がこちらを見ていた。漫画みたいな展開だがそのまま院内に入り、電気的な治療を受けた。

 

しかし、そう簡単に治るはずもなく、翌日、ちょっと大きめの病院に行った。痛みはより酷くなっていて、待合室では壁ドンしつつ立っていた。医者に呼ばれ「それでは椅子に座ってください」の声に、「痛すぎてキツいので立ったままでいいですか」。そう言うのが精一杯だった。医者と看護師がどのようにこちらを見ていたかはわからない。その部屋でも壁ドンしつつ立っているのがやっとだったからだ。

血液や小便を採取し、レントゲンやMRIも医者に言われるまま撮影した。何とか歩いて自宅に帰った。薬局で薬をもらった際「すぐに飲みますか?」と言われたが、あとで考えると恐らく強めの痛み止めの薬だったのではないか。

 

さすがに即効薬ではなかったけれど、翌日にもう一度処方された薬を飲むと、痛みは消えた。腰をあっちこっちに振っても痛くない。病院まで歩いても痛くない。

 

医者は血液やMRIの分析結果を滔々と述べる。結論から言うと、悪いところはないということだった。値は正常だし骨にも異常がない。デブチビハゲはともかくとして、腰痛の原因もわからない。

 

結局、痛み止めの薬が優秀で、あれ以来「ピキーン」は一度も味わっていない。年齢なりの腰痛は抱えているけれど、あのピキーンさえなければ怖くない。

 

河野大臣だけではなく、皆さんも腰痛にならないよう心がけましょう!(令和3年6月13日)