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あの歯医者の痛みは何だったのか

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歯医者が怖い。

小学生でもないのに歯医者は怖い。そう頭の中にインプットされている。

 

それはやはり小学生の時の経験が大きい。甘いものが好きで、歯磨きを面倒臭がっていたこともあり、小学生の時には何回か歯医者に通った。

 

その歯科医院は、歯医者御殿ともいうべき豪邸の近くにある地元では知られたところで、小学生だったこともあって他の選択肢を考えるまでもなく通うことになった。

 

どんな虫歯でどんな治療をされたのかはわからない。覚えているのはとにかく痛かったことだけ。手を挙げて痛みを訴えるとか、歯科医院を変えるといった選択肢もなく、特に歯を削られている際の痛みは完全にトラウマになるものであり、その後、歯の痛みが極限に達するまで歯医者に行かないと固く誓うくらいのものだった(前日夜遅くに放映された某TV番組で、痛みに強いと思われているプロレスラーが「痛いのは(歯医者も)嫌い」と言っていたのを見て激しく同意しつつ…)。

 

成人してから2回、歯の痛みが頭痛に変わるくらいに達して仕方なく歯医者に行ったことがある。その2回とも、小学生の頃に味わったあの拷問のような痛みを治療の際に受けることはほとんどなかった。しかし、トラウマは大きく、歯は治っても歯医者嫌いが直ることはなかった。

 

令和3年は、自分の中で「確定申告で医療費控除を受けるためにも、今年は身体の悪いところがあったら積極的に病院に行こう年間」にしようと考えていた。そのため、年初から歯医者に通っている。

 

外観が綺麗で診察室も綺麗でマスクで見えないけれど歯科衛生士さんもきっと綺麗な歯科医院では、まず歯垢の除去から始まった。よく知らないが、歯垢を落としてから本格的な治療をするのが最近の「トレンド」(?)らしい。その後、歯を抜いたり、麻酔をしたり、被せ物をしたり、色々治療を受けたけれど、ほとんど苦痛がなかった。歯を削られても(相変わらず音は嫌だけれど)痛くない。手を挙げる機会がなかった。強いて言うなら、歯垢除去の時が一番痛かったかもしれない。簡単に耐えられる程度のものだけれど。

 

小学生の頃の治療の際のあの痛みは何だったのか。

脳天を直撃したあの痛さは、歯医者の腕? それとも当時の機械では仕方なかった? 今はすぐ麻酔を打つから?

その答えはどうでもいい。「あの頃、あなたのことが本当に好きだったんです」と今頃言われても何の意味もないのと同様、今さら小学生の頃の歯の治療の痛みの原因を知ったところで意味はない。

 

ただ一つ、言えること。それは、歯医者に言われた「半年に1回くらいは(歯垢除去や歯の状況を知るために)来てください」という言葉に騙されてもいいから、今後は歯医者に定期的に行こう、ということだ。

 

最後に大きな声で伝えたい。

「最近の(自分が行った)歯医者は痛くない! 小さな虫歯を発見したらもちろん、すぐ行こう。そして、その前に行こう。定期的に行くともっといい!」(と、前日の番組に出演していたプロレスラーにも言いたい!)。

 

人は変わるものだ。(令和3年8月1日)