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髭剃りに費やした時間は…

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髭剃り(シェーバー)がいらない。剃刀が不要だ。そんな男子が羨ましい。

 

特別に髭が濃いわけではないけれど、髭剃りを2~3日サボると小汚いおっさんが誕生する。だから仕方ないのでシェーバーを使い、数分間かけて髭を剃っている。剃刀は子供の頃に遊びで石鹼を使わずに試して剃刀負けをして痛い目に遭って以来、一度も使っていない。

 

遠い親戚にはほとんど髭を剃ったことがないという男子がいる。あまり生えてこないから、髭を剃る必要がないという。

 

毛は、生えるものは拒まず。生えるのを諦めた毛は追わず。上の毛も下の毛も脱毛やパーマや脱色はしていない。自然のまま。もちろん、髪の毛は鬱陶しくなる前に切る。髭は会社や事務所やデートに行く際は毎日剃る。今はリモートが多いから2日に1回程度。手を抜くと3日に1回だ。でもそれが限界。鼻毛も抜く。鼻毛切りを常備している。胸毛や背中毛は気になるほど生えていない。だから放ったらかしだ。陰毛は最近白髪が気になるようになったが、誰も見ないだろうし、見られても暗いところでだろうから何もしていない。女子は処理している人が多いようで、それが礼儀だったり常識だったりする傾向もあるようだけれど、個人的にはツルツルでなくても何の問題もないと思う。足の毛は多くもなく少なくもなく。生えていない人からすれば生えていることすらイヤなようだが、男子平均は下回っているはずだ。

 

さて、髭だ。毎日剃るメリットは、短い髭のまま切ることができるので、剃りやすいということに尽きる。顎辺りや耳辺りは非常に剃りにくく、鏡を見ながら狙わないと上手く切れない。1週間、山に籠るなどして髭を伸ばし続けるともう大変。まずはハサミなどを使って短くしてから剃らなければならないので、剃り上げるのに7分くらいかかる。

 

シェーバーは何台買ったことか。安いものは数千円から売っているけれど、髭当たりが悪くて痛くて切れも悪くて引退してもらうしかなくなる。2万円とか3万円とかするシェーバーはさすがに切れ味が良くて掃除をするための別売品もあって悪くないけれど、高い。そしていつか、刃の部分が壊れる。

 

以前、高層マンションに出入りしていた際、エレベーターに乗っている時間が往復でジャスト1分だったことがわかった時、1年で…5年で…と計算して、愕然としたことがある。

 

髭剃りも同じ。1日2~3分とはいえ、毎日剃らなければならないとすると、剃らなくて済む人と比較してどれだけの時間を使っていることか。それが車の運転だったり、料理だったり、ナンパだったり、山菜取りだったりすれば、その経験が本を書いたり自慢したりすることに活きるけれども、シェーバーに費やしてきてしまった時間は記事にはならないし、得意がって話すようなことでもない。

 

人生で丸15日くらいは髭剃りのために使ってしまった時間。それを無駄にしない唯一の無駄な抵抗。それが、それについてのそれなりのブログを書き上げること。そう思って書いてみた。(令和3年9月5日)