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ストップ高とストップ安-今週の株取引-

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11/8月曜日保有株式の決算発表が先週金曜日にもいくつかあった。機動的に売買している銘柄もあるが、基本的には中・長期運用がメインなので、決算跨ぎはごく普通のことである。決算が良くて翌営業日から株価が上昇したり、悪くて含み損が膨らんだりしても、じっとそのまま持ち続けることのほうが多い。好決算で上方修正して配当も増えて自社株買いまで発表しても翌営業日の株価が冴えないこともあり(最も多く長く保有している東証1部の「メイン銘柄」は過去にそうだった)、ぬか喜びに終わったこともある。

 

最も期待していた太陽誘電(6976)は、連結経常利益が前年同期比で95.5%増、通期利益を17.4%上方修正し、2期連続の過去最高益予想をさらに上乗せ、年間配当も増額した。

出来高が少ないので多い時でも数百株しか保有していないWDBココ(7079)も経常利益が前年同期比2.1倍、通期利益を25%上方修正し、7期連続の過去最高益予想をさらに上乗せした。

普段は株価さえあまり見ていないイルグルム(3690)も連結経常利益が前年同期比39.5%増に拡大し、2期連続で過去最高益を更新する見通しとともに配当も増額となった。

 

先週土・日曜日は妄想ができて脳内がお花畑になり涎を垂れ流すくらい幸せだった。

 

今週はメイン銘柄の本決算が木曜日に発表される。それ以外の保有銘柄においても、木曜日と金曜日だけで7銘柄の発表があるが、問題はメイン銘柄である。コンセンサス予想が会社予想よりも経常利益の予想値がいつも高いのである。売上高も営業利益もずっと右肩上がりだがその割に株価は伸びておらず、特にコンセンサス予想の数値を下回って着地した場合の翌営業日の株価はほぼ確実に下がる。ここ1〜2年はたまに実績を反映した株価上昇を見せることもあったけれど、1ヶ月も経たずに元の木阿弥ということもあった。出来高が少ないだけに、機関投資家の思い通りに株価を動かせるのだろう。

 

前営業日のアメリカ株は3指数ともに上昇。

 

9時、場が始まった。太陽誘電始値は5,990円(前営業日終値比+190円)。あの程度の決算も上方修正も配当増額も予想の範囲内だったということだろうか。MSCIの11月見直しで太陽誘電が新規採用されるという予想があったが、そのあたりに何か動きがあったのかもしれない。今後、保有銘柄の核に据えようかと考えている銘柄だけに、これも経験値積み上げのステップと考えよう。10時の株価は5,800円。安値高値は5,660円5,990円だから、安値を更新したら買い、高値を更新したら100株だけ売ろう。

WDBココストップ高まっしぐら。普段は出来高がほとんどない銘柄だから、成行買いに13.5万株(10時現在)も入っているのを見ると違和感しかない(5,500円の売りに1.2万株(4件)入っているのも違和感w)。恐らく今日は6,010円(前営業日終値比+1,000円)のストップ高で終わるだろう。決算を素直に好感して上がると実に気持ちが良い。保有を続ける。

イルグルムも実に良い反応を見せており、始値こそ1,377円で一時1,310円まで下がったけれど、10時過ぎにはストップ高の1,437円(前営業日終値比+300円)に到達。100株しか持っていないので売り払う。

 

メイン銘柄の株価が下がっている。3%程度とはいえ、今週に決算発表を控えているだけに小さな動きでも気になる。とにかく決算を機に売られる銘柄で、それを見越しての売りかもしれない。業績への心配は全くないし、現物を売る気はないし、信用分は全て処分したから「なるようになれ」ではある。前場引けで前営業日比-3.37%。

 

後場では下がってきたHENNGE(4475)を狙っていたが、先週売った6,320円が今の自分の基準値であり、本日最安値の6,380円では買えない。以前ならば待ちきれずに買っていたかもしれないが、メイン銘柄の下落もあって強気にはならないでおく。

何かと話題の三井松島ホールディングス(1518)にも入ろうと考えたが、素人の出番はなかったようだ。

 

太陽誘電は5,920円まで戻して終わり(前営業日比+120円)、WDBココは6,010円のストップ高(前営業日比+1,000円)も出来高は14,700株であり、成行買いに615,300株残して終わった。イルグルムも1,437円のストップ高(前営業日比+300円)で終了。

本日の日経平均株価終値…29507.05円(前営業日比-104.52円)

 

9日火曜日アメリカ株は3指数ともに上昇。日本株との差は広がるばかりだ。

 

今日も見るべきは太陽誘電WDBココHENNGEとメイン銘柄だ。

 

太陽誘電は、昨日の下げ(最終的には上がったけれど)が機関投資家の揺さぶりなら、それなりに効果はあったはずだ。相当の資金がないと揺さぶるのは大変だと思うし、売買の思惑が衝突したということにしておこうかとも思うが、真実よりも値動きである。今日、それなりに下がるようなら借金してでも買う! 始値こそ5,900円と前日比-20円だったが30分後には6,290円まで上昇。売ったり買ったりしながら上昇を楽しめる気がしてきた。ひとまず6,290円で売りを入れる。前場終わりのギリで6,280円に下げる。約定せず。後場に賭けよう。

WDBココは6,810円で始まり、30分後にはストップ高の7,010円に達した。それを確認してから7,010円で売り注文。

買いたいHENNGEは購入希望価格の6,320円まで下がってくれないと手を出しにくい。場が始まった直後に6,340円までは落ちてきたようだが、ここは頑固に希望価格は下げないでおく。無理はしない。週末に決算発表があるし。

 

昼休みのうちに日経平均先物が下がったし、後場は全般的に株価が下がるだろうと見ていたらやはり下げた。太陽誘電は売れぬまま150円ほど下げ、HENNGEは買いたい6,320円には届かない。WDBココストップ高どころか6,500円台も守れなさそうだ。

 

メイン銘柄も冴えないから積極的には動きにくい。今週に決算があるけれど、その前に下げるケースでは発表後に上がる確率が高い。とはいえ、過去に何度も決算を機に下げる、それもかなり下げるということを繰り返している銘柄だから油断はできない。一時は数千株以上あった信用分は綺麗さっぱり売り払い、現物(NISA含む)のみの数千株だから、上下動は望むところではある。ただ、やっぱり決算は無風で通過してほしい。

 

後場にも売買は成立せず、結果的に何もしない1日となった。

本日の日経平均株価終値…29,285.46円(前営業日比-221.59円)

 

10日水曜日アメリカ株は3指数ともに下落。調整は必要だし、上がり続けること自体が気持ち悪い。日経平均先物は前日の日経平均株価とあまり変わらないから、今日の日本株はチョイマイくらいだろうか。

 

HENNGEが前日比-100円の6,290円で始まった。経験上、場が始まってすぐ買うことはまずなく、少なくても10分くらい経ってから注文を入れ始める。…その後、上昇。昨日までの購入希望価格まで下がったというのに買い損ねた。決算(12日)が近いことも一瞬の逡巡に繋がった。

 

WDBココは早くも祭りは終わったのかと考えていたが、残り火が燃えたのかこれからが本番なのか昨日がおかしかったのか始まって18分でストップ高まで駆け上ったのがおかしいのか、とにかく7,360円に到達した。さすがに買値から80%以上のプラスになったら売りたくなる。というわけでストップ高で売り注文。

 

太陽誘電は静かだ。普段の調子に戻っている。買いたくなるほどは下がらないし、売りたくなるほど上がりもしない。しばらく静観か?

 

後場になっても状況に大きな変化はなく、HENNGEは買えない、WDBココは売れない、太陽誘電は中途半端、メイン銘柄は明日の決算発表(あくまでも決算内容ではなく決算発表自体)が怖い、で大引けを迎えた。2日連続で売買なし、だ。

本日の日経平均株価終値…29,106.78円(前営業日比-178.68円)

 

11日木曜日アメリカ株は3指数ともに大きく下落した。NASDAQが前日比-1.66%と特に大きい。日経平均先物は前日の日経平均株価終値から少し下げている。

今日も日本株は下げを継続するのか。SQもあるし、決算を機に上げても下げても不自然さはないし、日本の政治、特に現内閣は海外人気がないらしいから明日までは下げても納得できる。つまり、日本株を買うなら明日だ?

 

メイン銘柄に信用買いを入れる。前場最安値(前日比-1.97%)で、だ。今日の大引け後に決算発表が控えているので動きにくいところだが、決算前に少し売られているから、アノマリーとしては決算後に上がるという薄い根拠だ。今週はほとんど売買していないことも影響している。株キ●ガイとしかいいようがない。10:50約定。

 

後場は動きが緩やかで売買したい銘柄を見つけられなかったので何もせずに終了。

本日の日経平均株価終値…29,277.86円(前営業日比+171.08円)

 

12日金曜日。色々なことがあって頭がぐちゃぐちゃだ。

 

W杯アジア最終予選で日本が勝ったのは、最少得点の1点しか取れなかったとはいえ、そして地上波で見られなかったとはいえ速報で少し見られたし、最低限の結果は出たので良かった。

 

昨日、メイン銘柄の決算が発表された。連結経常利益は前期比+53.8%増、10期連続過去最高益を更新とこれまでと変わらない好決算だ。ただ、とにかく決算結果にポジティブに反応することが少ないので、決算を無事通過することができれば御の字だ。

MSCI指数の見直しで新規採用候補の一つだった太陽誘電は見送られた。一人芝居で株価が下がったら嫌だなと思いつつ、上がったとしても「採用されていればもっと…」とか考えてしまいそうだ。

 

昨日ストップ安を付けた銘柄は8つほどあったけれど、そのうちの2つを持っていると株友から連絡があった。東証1部の堅いところを現物&長期で運用しているヤツで、最近はブイ・テクノロジー(7717)の大きな下げで落ち込んでいたが、日精エー・エス・ビー機械(6284(以下ASB))グレイステクノロジー(6541)でストップ安のダブルパンチを喰らったという。それも、後者は不適切な会計処理と決算の延期とか。ASBは数年前までちょっといじったことがある銘柄で、ちょっと懐かしく感じたが、そんなに値動きの激しい銘柄ではなかったと思う。来期予想が良くないからストップ安になったようだ。「損切れ」と言っても「嫌だ」と返されそうだから、話を聞くだけ聞いて慰めておしまい。

 

アメリカ株はダウ平均が前日比0.44%下がり、NASDAQとS&P500指数は少し戻った。

朝シャンで気持ちをシャン! とさせ、消費期限が2日前に切れたパンを頬張りつつパソコンを開く。

 

メイン銘柄は値が付かない。はっきり言ってあの程度の決算なんてこれまでにも何度もあった。ワクワクしながら翌日の株価を確かめてガッカリというのが常で、今日も下がったとしても驚かない。それくらいの過去を持っている。だから驚いた。

9:15、前日比+11.1%で寄り付いた後も上昇を続ける。ストップ高、いっちゃう〜? 昨日、ギャンブルで100株だけ信用買いしたけれど、100万株くらい買っておけば良かったな(w)。その信用分をストップ高の売り注文にこっそり入れておく。

 

太陽誘電も一時的に前日比マイナスに沈む場面もあったけれど、堅調な動きだ。MSCI指数のことはもう忘れた。100株くらい売るか。6,330円で注文を出す。

 

なんだかんだで売れていないWDBココも上がっている。相変わらず板がスッカスカだから思うような価格では売りにくいが、買値のほぼ2倍になっている。ジャスト2倍の7,850円で売り注文を出す。売れなくてもいいから気は楽だ。

 

メイン銘柄はストップ高になるほどの決算発表ではなかったと思うが、あと一歩のところまで上がった。ストップ高の売り注文は約定せず。それ以外の銘柄も前場ではわずかに届かなかった。後場も売値は変えずに放っておこう。

前場だけで含み益が3桁万円増加しているが、高揚感はない。今後、メイン銘柄の現物分の良い売り場を探すのに骨を折りそうだ。

 

後場、メイン銘柄がついにストップ高に到達し、約定。昨日買って今日売って22.2%取れたのだから嬉しい。6年以上の付き合いの中で分割は2回経験したけれど、ストップ高の記憶はない。目立つのはあまり好ましくないけれど、上場来高値を目指してほしいものだ。そして、これで信用余力にかなり余裕ができたので…(キラリ)。

 

ASBをいじる気はないけれど、今日はだいぶ戻している(前日比+5%程度)。株価は全て正しいとは思うけれど、上下どちらにも行き過ぎることがある。パニックになったり変な想像力が働いてしまったり。

メイン銘柄もそうだ。出来高を伴ってストップ高まで上り詰めたけれど、来週月曜日にどうなるかなんて誰にもわからない。13:51以降、張り付いたままだが、現物分をそれぞれの証券会社で100株ずつ、合計300株ほど売りに出す。14:48約定。

 

今週はメイン銘柄に尽きる。これだから株はやめられない、といったところか。(令和3年11月13日)

11/12の日経平均株価終値…29,609.97円(前日比+332.11円)

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