「幕末鬼神伝CR鬼の歳三」には「幕末鬼神伝CR鬼の歳三SKW」という1/395.8タイプと、「幕末鬼神伝CR鬼の歳三PKW」という1/99.9タイプがあった。その両方を打つと、恐らく予告とリーチのバランスが両者でどう違うのか如実に理解できる。この機種ではそのような経験はないけれど、大当たり確率が大きく異なるのに基本的な演出が同じである場合、1/99.9で打つと比較的当たる予告やリーチが、1/395.8ではかすりもしない。違和感を感じるのである。もう一度いうと、この機種では打ち比べていないから、そのあたりの真実は不明である。単に思いついたから書いてみただけだ。
グッズはメモ用紙。2つ持っている。開封していないから未使用美品。以上である。
昨日、新撰組を紹介したから今日は歳三を紹介しよう。そう考えたかどうかは想像におまかせする。(令和3年11月16日)