ニューギンののし袋に包まれた箱を見ると中が見えないから多少の期待感はあるけれど、そのグッズに機種名などのロゴが入っていることは少ないため、パチンコグッズ評論家としてはその商品に対する評価が低くなるのは否めない。
開けてみると…消えるボールペンというのは当時の流行りだろうし、それが特別悪いわけではないけれど、メーカー名も機種名もかけらもないから、パチンコグッズとしてはほぼ最低評価となる。残念だが、使って終わりである。恐らく平成21年~22年頃のモノだろうが、正確なことは不明であり、調査する気もない。(令和3年11月18日)