「CRフィーバーワンダーパワフル」が発表された平成15年頃というのは、そのモチーフや液晶演出などは良いにしても、スペックに関しては同じようなものばかりで、現在のように様々な種別でスペックでゲーム性で打ち手をワクワクさせる機種は非常に少なかった。そんな時代だったのだ。この「CRフィーバーワンダーパワフル」も例に漏れず、4機種存在したけれど、第1種で1/300台の確率で大当たり後か確変後に100回の時短が付くというような仕様だった。
その販促物はビニール袋に入っている。開けてみよう。
大きなタオルである。風呂場にぶら下げておくと便利で格好いい。（令和3年11月25日）
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