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令和時代のブログ(Railway:鉄道、Entertainment:娯楽、Investment:株式投資、Word:一言、 Automobile:自動車)

無事故は奇跡か

最近はずっとゴールド。年間16,000キロくらい走っている
(個人情報を消していたらモザイクだらけになったw)

その昔、小さな小学校での休み時間のこと。小さなグラウンドで小さな生徒たちが学年ごとに分かれてサッカーをすることが多かった。1年生は1年生と、3年生は3年生と遊びで対戦するわけだ。しかし、グラウンドは1つしかなく、その中で1年生から6年生までがサッカーをするのだから、それなりの「事故」が発生する。5年生が蹴ったボールが2年生の股間に当たったり、3年生が放った素晴らしいシュートが4年生のディフェンスに当たってゴールできなかったり。ただ、所詮は遊びだし、そのうちサッカー好き以外は参加しなくなり、それなりの秩序の中でゲームが行われることとなった。

 

転じて、自動車の運転の世界。

国道、県道、市道に私道と、道と言っても様々だ。

走っている車も、大型トラックから大型バス、乗用車に軽自動車に大型バイクに原付に農耕車、自転車などが入り乱れている。

運転者も、毎日運転している職業ドライバーからサンデードライバー、初心者に高齢者に酔っ払いに性格破綻者と、実に様々である。

また、仕事で仕方なく運転する人、嫌々ながらもレンタカーを転がす人、親の車や息子の車を借りる人もいるだろう。

車に詳しく、毎日のようにオイルの点検をする人もいるかもしれない。ガソリンスタンドに行く度にタイヤの空気圧を調整する人もいるだろう。運転前にミラーチェックやタイヤ周りのチェックを欠かさない人もいる。

逆に、運転している車がFFなのかFRなのか、ガソリンを入れるのか軽油を入れるのか、それすらわからない人もいる。

夕暮れどころか夜の帳が下りているというのにライトをつけない人がいるし、車線内を走行することさえできない人、交通標識の意味を理解していない人までいる。信じられないことに、酒酔いや酒気帯びで運転する人、無免許で運転する人もいるらしい。

 

そこに人。横断歩道を誰の印象にも残ることなくごく普通に歩いている人が多いとはいえ、横断禁止の標識があっても渡る奴はいる。歩行がおぼつかなくて、横断歩道を青信号のうちに渡り切れない交通弱者もいる。子どもはボールを追いかけて車道に飛び出してくるし、酔っ払いは道路で寝ていることがある。わざわざトラックの死角に入る場所に立ち入る人や、車の陰から飛び出す大人までいる始末。

 

農村部に行けば、シカやイノシシ、サルにキツネにウサギにイヌにネコにカエルにカラスにハトにミミズ。あらゆるものが目の前を横切ったり道路上に佇んでいたりする。

 

そんな自動車の運転の世界を見渡すと、無事故なんて奇跡としか思えない。

 

幼少の頃の小さいグラウンドでの小学生の各学年が入り乱れたサッカーのように、上手い人から下手な人、好きな人に嫌いな人、そんな人々が思い思いに玉を蹴って事故が発生しないほうがおかしい。

 

ただ、サッカーなら大事故は発生しない。遊びだし、ボールが当たってもびっくりするかちょっと痛い程度だ。

しかし自動車の運転ではそうはいかない。たった一度の事故で人生を棒に振ったり、取り返しのつかないことになったり、生命を失ったりする。

 

だからこそ、少しでも運転している車のことを知ろうとし、特にタイヤとバッテリーと給油には気を配り、ライトは早めに点灯するし、交通標識や道交法の情報更新を適宜行い、万が一のために高い(と思っている)保険にも加入している。

 

運転中は前を見るのは当然として、後ろだけではなく左右の車も見ている。珍走族は当然として、無謀そうなダンプやヤクザが運転しているとしか思えない高級車、初心者&紅葉マークを付けていて実際に危なそうな運転をしている車には近づかないし、一刻も早く道を譲るなどして遠ざかる努力をする。

ウインカーは基本的に約3秒前(進路変更時)か30メートル手前(右・左折時)で合図を出すし、交差点の小回りや逆ハンドルはしない。

 

スピードに関してだけは、最高速度が50キロの道路で52キロで走ったことがないと言ったら噓になる。流れに乗ることの大切さを理解しているし、例えば最高速度が50キロに設定されている道路のその50キロというのは、それなりの状況の場合に適用されると解釈している。夜中の動物さえも出てこないような見通しの良い50キロ制限のバイパスで実際に50キロ以下で走ることが何を意味するかを理解しているので、他車との関連の中で50キロを超えて走ることもあるわけだ。それが道交法違反であることも理解していているから、夜中にスピード違反で捕まってしまったら、警察官の方々の夜間手当だと思って支払うことはやぶさかではない。

 

年間の運転距離はだいたい16,000キロ前後だろうか。職業ドライバーではないので多くはない。それもあって、そして幸運なこともあってこれまで無事故できている。違反も20年ほどしていないから、ずっとゴールド免許である。

 

そろそろ免許更新の時期だから、こんなことを書いてみた。(令和4年5月22日)