「柔キッズ」は平成10年に発表された機種である。CR版は1/336.5で確変率が50%、現金機版は1/228.5で3種類の時短回数を持つ。その後もシリーズ機が平成13年(「極編)」に出ている。
すでに時代はCR機がメインになりつつあったけれど、販促品には「CR柔キッズ」としか書かれていない。現金機版(機種名は「柔キッズ3」)もあったのだから、ここにはCRの文字は不要だったのではないか。どうでもいいことだが。
それよりも裏返してみよう。単にパチンコ台が印刷された固い紙というわけではないだろうから。
ジグソーパズルであった。30ピースだから簡単そうである。(令和4年11月16日)
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