またライターか、またジッポか。そう思った。当時の京楽は新機種が出るとジッポライターを制作していたようで、これまでに何度も紹介してきたから、賢明なる読者諸兄においては十二分に理解されていることだろう。だから、開封前にこれがジッポであると予想するのは、人として当たり前である。海外の賭け屋ならオッズ1.2倍くらいに設定するはずだ。
開けたら…ウン素敵! 実にパチンコ台らしいジッポ型の時計ではないか。これだよこれ。やっぱり既製品にちょこっとシールを張り付けたようなものではなく、しっかり考えた販促品がいいのだよ。驚きもあるし。
他にもプレステ2のソフトもあったから写真をパチリ。
言い忘れたが、平成13年に発表された「CR熱闘パワプロクン」の販促グッズである。
言い添えるなら、この機種が発表されたホール(業界)関係者向けの懇親会には若き小池●子がゲストとして来ていた。当時から輝いていたことは声を大にして言いたい。あの時、令和4年の大河ドラマに出るほどまでに女優として活躍するようになるとは…予想していたよ(嘘)。(令和4年11月28日)
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